2020年02月19日
Tochigi Camp at 那須高原オートキャンプ場
【仕事を忘れてキャンプ始め】

1月の26日、27日で職場の後輩とキャンプ始め。
この週は、今季一番の寒気が関東に来る予報で
27日は雪予報だった。
しかし栃木周辺は曇りの予報。
6月以来の後輩とのキャンプを楽しみに、
那須高原に向かう事にしたのだった。
ビンボーなので下道をひたすら走る。
大体都内から4号線で宇都宮まで3時間程、
西那須野までは、4時間程いつもと変わらない。
大好きな、仙禽の酒蔵を越えると、
那須の山脈が見える。
年末年始は、山にも雪が見えなかったが、
数週間で大分冬化粧に変わっていた。
西那須野のWILD-1で待ち合わせ。
薪を補給して、近くのヨーカードーで買い出し。
昼食は、駅のそばのこちら

U字工事が学生時代に通った町中華。
昭和にタイムスリップした店内と
メニューの値段。
そして店主と女将さんの掛け合い。
口コミ通りのお店だった。
自分は、中華丼を注文。

間違いない味とボリュームで大満足。
お腹いっぱいで、キャンプ場に向かう。
西那須野駅から車で30分程。

チェックインの少し前に到着。
誰も居ない。
これから来るのか?
受付を済ませると、なんと貸し切りでした。

好きな所に自由に張って良いとの事。

ぐるっと一周回ってみて

林間サイトに張るこ事にした。

SOLUMのDXとサーカスTC

最近は、ほんと到着するのが2時やら3時やらで
バタバタする事が多いから、
のんびり設営できるのは、良いものだ。

テントの中は、トヨトミとデカ暖のWでぬくぬく仕様

インナーシェラフ代わりに、ニトリの起毛の毛布をシェラフの中にインすると
肌触りも良くて暖かった。
宴会場はこんな感じでギア満載。


日が出ないと、流石に寒い。
なんかやっと冬を感じる季節になった。
早速、焚火をやりながら

まったりと宴会がスタート。

まずは、刺身の盛り合わせと
カツオのタタキ。
写楽で流し込んじゃいます。

もう言う事無し。
貸し切りで静かで最高の贅沢な時間。
日本酒を飲み切って
ソーセージを焼いてビールを飲む。
そんな事をしていると、ブイヤベースを作ってくれるとの事。

イカにアサリにエビにタラにと
どれも美味そうな素材。

ダッチオーブンで煮込みスタート。
周りも暗くなり、ランタンに明かりを灯す。
イイ感じになってきた。

地鶏を焼いて、黒瀬スパイスで食らう。
これもビールだね。
ラムチョップを焚火で焼く。

これは、塩コショウでシンプルに。

USのブラックアンガスのサーロインは、
栃木と言ったら、ステーキ宮。
宮のタレで頂きます。

酒がエンドレスで止まらない。
そうこうしていると、本日のメイン。

もう匂いで美味い。

魚介の濃縮した出汁。
間違いない。
一度口にすると無言になる美味さ。
明日の朝食に使うから余り食いすぎるなとの事。
キャンプ飯最高だ。

後半は、焚火をたのしみながら、
地元の墨廼江でまったりタイム。
焚き火が終わったら、幕に入り、二次会。
酔っぱらって爆睡する僕だった。
翌朝は、昨日のブイヤベースにパスタをいれて

ペスカトーレに変身。

不味い訳が無い。

キャンベルのクラムチャウダー付きの贅沢なモーニング。

東京は、これから雪が降る予報なので
早めに撤収。
帰りは、牧場でお土産買って、
僕は、翌日も休みなので帰りも下道で節約。
仕事を忘れて良い時間を過ごせた
令和2年のキャンプ始め。
さて次は、何処へ行こうかな。

1月の26日、27日で職場の後輩とキャンプ始め。
この週は、今季一番の寒気が関東に来る予報で
27日は雪予報だった。
しかし栃木周辺は曇りの予報。
6月以来の後輩とのキャンプを楽しみに、
那須高原に向かう事にしたのだった。
ビンボーなので下道をひたすら走る。
大体都内から4号線で宇都宮まで3時間程、
西那須野までは、4時間程いつもと変わらない。
大好きな、仙禽の酒蔵を越えると、
那須の山脈が見える。
年末年始は、山にも雪が見えなかったが、
数週間で大分冬化粧に変わっていた。
西那須野のWILD-1で待ち合わせ。
薪を補給して、近くのヨーカードーで買い出し。
昼食は、駅のそばのこちら

U字工事が学生時代に通った町中華。
昭和にタイムスリップした店内と
メニューの値段。
そして店主と女将さんの掛け合い。
口コミ通りのお店だった。
自分は、中華丼を注文。

間違いない味とボリュームで大満足。
お腹いっぱいで、キャンプ場に向かう。
西那須野駅から車で30分程。

チェックインの少し前に到着。
誰も居ない。
これから来るのか?
受付を済ませると、なんと貸し切りでした。

好きな所に自由に張って良いとの事。

ぐるっと一周回ってみて

林間サイトに張るこ事にした。

SOLUMのDXとサーカスTC

最近は、ほんと到着するのが2時やら3時やらで
バタバタする事が多いから、
のんびり設営できるのは、良いものだ。

テントの中は、トヨトミとデカ暖のWでぬくぬく仕様

インナーシェラフ代わりに、ニトリの起毛の毛布をシェラフの中にインすると
肌触りも良くて暖かった。
宴会場はこんな感じでギア満載。


日が出ないと、流石に寒い。
なんかやっと冬を感じる季節になった。
早速、焚火をやりながら

まったりと宴会がスタート。

まずは、刺身の盛り合わせと
カツオのタタキ。
写楽で流し込んじゃいます。

もう言う事無し。
貸し切りで静かで最高の贅沢な時間。
日本酒を飲み切って
ソーセージを焼いてビールを飲む。
そんな事をしていると、ブイヤベースを作ってくれるとの事。

イカにアサリにエビにタラにと
どれも美味そうな素材。

ダッチオーブンで煮込みスタート。
周りも暗くなり、ランタンに明かりを灯す。
イイ感じになってきた。

地鶏を焼いて、黒瀬スパイスで食らう。
これもビールだね。
ラムチョップを焚火で焼く。

これは、塩コショウでシンプルに。

USのブラックアンガスのサーロインは、
栃木と言ったら、ステーキ宮。
宮のタレで頂きます。

酒がエンドレスで止まらない。
そうこうしていると、本日のメイン。

もう匂いで美味い。

魚介の濃縮した出汁。
間違いない。
一度口にすると無言になる美味さ。
明日の朝食に使うから余り食いすぎるなとの事。
キャンプ飯最高だ。

後半は、焚火をたのしみながら、
地元の墨廼江でまったりタイム。
焚き火が終わったら、幕に入り、二次会。
酔っぱらって爆睡する僕だった。
翌朝は、昨日のブイヤベースにパスタをいれて

ペスカトーレに変身。

不味い訳が無い。

キャンベルのクラムチャウダー付きの贅沢なモーニング。

東京は、これから雪が降る予報なので
早めに撤収。
帰りは、牧場でお土産買って、
僕は、翌日も休みなので帰りも下道で節約。
仕事を忘れて良い時間を過ごせた
令和2年のキャンプ始め。
さて次は、何処へ行こうかな。
Posted by 結城 賢二 at 23:30
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