2015年05月25日
Cooking
【自然の恩恵を頂く】

先日のヒラスズキを余すことなく堪能した。
まずは、一品目。
『胃袋と肝のアヒージョ』

胃袋と肝を使ってヒラスズキのアヒージョを作った。
胃袋と肝を塩茹でして細かく刻み・ニンニク・鷹の爪・玉ねぎのみじん切りを少量。
塩を少々入れてオリーブオイルで加熱して完成。
ねっとりしたコクのある肝と胃袋の歯ごたえが抜群に美味い一品。
『腹身の薄切り背身の刺身』

今回のヒラスズキは、胃袋が空っぽな個体が2匹、もう一匹の胃袋にはイワシが一匹入っていただけ。
それでも捌くと内蔵脂肪が豊富で身も脂が乗っていた。

刺身で夏酒をグイっと飲む。
最高の瞬間。
大原で買ってきたながらみは塩ゆでに
『ながらみの塩ゆで』

少しグロテスクなこの貝だが、
一口食べると止まらなくなる程の中毒性がある。

濃厚な貝の旨み深い磯の香り。
サザエとツブ貝の良いとこ取りのような貝。
この貝一粒で16度の夏酒を
ぐい呑みで2杯も呑んでしまうんだから
あっと言う間に酔っ払ってしまう。

『レモン香るカルパッチョ』

薄切りにした背身を皿に盛り付けして塩コショウをする。
レモン汁・オレガノ・玉ねぎのみじん切り少量・擦りおろしニンニク少量
EXバージンを入れてよくかき混ぜて乳化させる。
よく乳化させたソースをかければ完成。
ワインビネガーを使わない爽やかなレモンの香りが食欲をそそる一品。
『アラ煮』

アラは一度塩を振り、ザルに並べ15分程置く。
熱湯をたっぷりとアラにかけて生臭味を取る。
水を流しながら血合いや鱗を掃除して
酒・味醂・砂糖・醤油・生姜で煮付ける。
『島風漬け・昆布〆の手まり寿司』

島風漬けは、前回同様に酒・醤油・味醂を1・1・1
日本酒を鍋で煮切った後に鷹の爪を入れて醤油・味醂を入れてひと煮立ちさせて冷まし置く。
冷めた漬けタレに切り身を入れてる。
酢飯に大葉の千切り・切りゴマ・ガリを刻み混ぜる。
この時にガリの汁を少し加えると爽やかになる。
予めシャリ玉を作って置くと均等かつ素早く仕上げられる。
ラップに切り身を乗せて
島風漬けは、和からしで昆布〆はわさびを塗り
シャリ玉を乗せて軽くラップでキュと絞る。

昆布〆の握りには木の芽を添えた。
『アクアパッツア』

今回は、昆布出汁を入れたアクアパッツア。
切り身に塩コショウを強めにする。
薄力粉を振り、強火で表面を焼く。
一度切り身を取り出し、フライパンに
オリーブオイル・にんにくのみじん切りを入れて香りが出た所で
切り身を戻して、あさりと昆布出汁を入れて蓋をする。
アサリが開いたら、塩味を調整して、パプリカ・トマトを入れて
軽く火を通し完成。
『西京焼き』

市販の西京味噌を酒を少量入れて伸ばし
ZIPロックで保存しておく。
このまま冷凍にしても保存が効きオススメ。
『昆布〆』

手まり寿司にしたのが昆布〆2日目。
これが5日目の昆布〆
僕個人的には、昆布〆は深いのが好き。
これで日本酒を呑むのが堪らない。
お茶漬けにしても絶品。
昆布は酒で拭く
柵で昆布〆にしてもいいが、柵だと切りにくくなるので
薄切りを昆布に並べる
必ず保存する場合は、空気に触れさせない事が重要。
ZIPロックで空気を抜いて保存する。
約10日程は冷蔵庫保存で楽しめる。
『ソテー(レモンバターソース)』

ヒラスズキは皮が旨い。
熟成7日目の旨み十分の切り身に塩コショウをして皮目からソテーして香ばしくパリパリに仕上げる。
フライパンにバターを入れて焦げる寸前でレモン汁で火入れを止める。
これをかければ完成。
今回もヒラスズキを十分堪能出来た。
また出会うまで一先ずお預け。
出会えたヒラスズキと自然の恵みに感謝。

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先日のヒラスズキを余すことなく堪能した。
まずは、一品目。
『胃袋と肝のアヒージョ』

胃袋と肝を使ってヒラスズキのアヒージョを作った。
胃袋と肝を塩茹でして細かく刻み・ニンニク・鷹の爪・玉ねぎのみじん切りを少量。
塩を少々入れてオリーブオイルで加熱して完成。
ねっとりしたコクのある肝と胃袋の歯ごたえが抜群に美味い一品。
『腹身の薄切り背身の刺身』

今回のヒラスズキは、胃袋が空っぽな個体が2匹、もう一匹の胃袋にはイワシが一匹入っていただけ。
それでも捌くと内蔵脂肪が豊富で身も脂が乗っていた。

刺身で夏酒をグイっと飲む。
最高の瞬間。
大原で買ってきたながらみは塩ゆでに
『ながらみの塩ゆで』

少しグロテスクなこの貝だが、
一口食べると止まらなくなる程の中毒性がある。

濃厚な貝の旨み深い磯の香り。
サザエとツブ貝の良いとこ取りのような貝。
この貝一粒で16度の夏酒を
ぐい呑みで2杯も呑んでしまうんだから
あっと言う間に酔っ払ってしまう。

『レモン香るカルパッチョ』

薄切りにした背身を皿に盛り付けして塩コショウをする。
レモン汁・オレガノ・玉ねぎのみじん切り少量・擦りおろしニンニク少量
EXバージンを入れてよくかき混ぜて乳化させる。
よく乳化させたソースをかければ完成。
ワインビネガーを使わない爽やかなレモンの香りが食欲をそそる一品。
『アラ煮』

アラは一度塩を振り、ザルに並べ15分程置く。
熱湯をたっぷりとアラにかけて生臭味を取る。
水を流しながら血合いや鱗を掃除して
酒・味醂・砂糖・醤油・生姜で煮付ける。
『島風漬け・昆布〆の手まり寿司』

島風漬けは、前回同様に酒・醤油・味醂を1・1・1
日本酒を鍋で煮切った後に鷹の爪を入れて醤油・味醂を入れてひと煮立ちさせて冷まし置く。
冷めた漬けタレに切り身を入れてる。
酢飯に大葉の千切り・切りゴマ・ガリを刻み混ぜる。
この時にガリの汁を少し加えると爽やかになる。
予めシャリ玉を作って置くと均等かつ素早く仕上げられる。
ラップに切り身を乗せて
島風漬けは、和からしで昆布〆はわさびを塗り
シャリ玉を乗せて軽くラップでキュと絞る。

昆布〆の握りには木の芽を添えた。
『アクアパッツア』

今回は、昆布出汁を入れたアクアパッツア。
切り身に塩コショウを強めにする。
薄力粉を振り、強火で表面を焼く。
一度切り身を取り出し、フライパンに
オリーブオイル・にんにくのみじん切りを入れて香りが出た所で
切り身を戻して、あさりと昆布出汁を入れて蓋をする。
アサリが開いたら、塩味を調整して、パプリカ・トマトを入れて
軽く火を通し完成。
『西京焼き』

市販の西京味噌を酒を少量入れて伸ばし
ZIPロックで保存しておく。
このまま冷凍にしても保存が効きオススメ。
『昆布〆』

手まり寿司にしたのが昆布〆2日目。
これが5日目の昆布〆
僕個人的には、昆布〆は深いのが好き。
これで日本酒を呑むのが堪らない。
お茶漬けにしても絶品。
昆布は酒で拭く
柵で昆布〆にしてもいいが、柵だと切りにくくなるので
薄切りを昆布に並べる
必ず保存する場合は、空気に触れさせない事が重要。
ZIPロックで空気を抜いて保存する。
約10日程は冷蔵庫保存で楽しめる。
『ソテー(レモンバターソース)』

ヒラスズキは皮が旨い。
熟成7日目の旨み十分の切り身に塩コショウをして皮目からソテーして香ばしくパリパリに仕上げる。
フライパンにバターを入れて焦げる寸前でレモン汁で火入れを止める。
これをかければ完成。
今回もヒラスズキを十分堪能出来た。
また出会うまで一先ずお預け。
出会えたヒラスズキと自然の恵みに感謝。

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2015年05月22日
Sotobo Rock Shore Game
【初夏の足音】

5月の連休も終わり、各地で夏日の気温になる日が増えた。
今回は何処のフィールドに行こうか色々と悩んでいたが、
この連休を逃すと当分の間、外房の磯に立てない。
GPVで天気を確認するが、初日は波が若干残る模様だが、
風向きも風速もヒラスズキを釣るには好条件ではなかったが、
今季のウェットの着納めだと思い外房に車を走らせた。
この日は、日曜と言う事もあり、夜中から無理して入っている先行者。
僕は、ゆっくり準備をして安全な潮位になったのを確認し釣りを開始する。
海は予想よりも若干ウネリが入っている状況だった。
手前の水深の浅いサラシを誰も打った感じがしないので
手始めに軽くチェックを入れる事にした。
数キャストで「コッツ」と小さいバイト。
余りにも小さいバイトで一瞬カジメの茎に針先が触れたような感覚だったが、
生命感が伝わったので瞬時に合わせると軽くヘッドシェイク。
魚が手前に走ってきたのであっさりと磯に抜いた。
ヒラフッコサイズだが、早い段階でキャッチ出来て本当に嬉しい一匹。

経験上このサイズが居ると数匹の個体が周囲に入っている事が多い。
波のタイミングを見ながら場荒れさせないように慎重にキャストをすると
明確に「ガツン」と力強いアタリ。
フルキャストして沖の根のサラシで掛けたので楽しめたが、サイズは先程と同サイズ。

しかし自分の想像を膨らませて思い通りに捕れた一匹は格別に嬉しい。
その後も同ポイントで掛けるが、食いが浅かったが、バラしてしまう。
潮位も大分下がり、アタリも遠のいたので少し離れた小場所に移動する。
数メートルの距離のスリットをショートキャストで打って行くと
ピップアップ寸前の足元で捕食。
そのまま抜き上げるが空中でバラしてしまった。
この魚も先程からと同サイズのヒラスズキだったが
久しぶりにドキドキさせてくれた。
ランガンする前に
ここで一度、魚を締めてクーラーに入れるため車に戻る。
前回の釣行で普段からライフジャケットに常備しているナイフを自宅に忘れて来てしまい。
急遽、プライヤーでエラ元を切って締める事に。
ナイフと違い若干締めが甘いが、仕方ない。

その間にも数名のアングラーが挨拶を交わし磯に入って行く。
下げ八分程で他のアングラーから離れて入れさせてもらい釣り再開。

風もウネリも落ち着き、薄いサラシが多くなった。
自分の立ち位置とルアーを通すラインが難しい場所だったが、沖のサラシにフルキャストして流すと
一発で「ガツン」と気持ちよくバイト。
重量感は無かったが、複雑な根が入り組んでいるので強引にファイトして無事にキャッチ。

ヒラフッコサイズが多く、昨晩の潮で群れが入って来た事が解る。
何はともあれ、当分房総の磯には来れないと思っていたので
ヒラスズキと出会えただけで僕は大満足だった。

下げ一杯まで釣りをするが、この一本で終了。
一度、昼食と昼寝をして午後からは何処へ入ろうか悩みながら、
天気も良いし久しぶりにドライブがてら南房に車を走らせた。
最近は、殆ど行かなくなった南房。
青い空に青い海、窓を全開にして黒潮ライン・フラワーラインを走ると、初夏の陽気で気持が良い。
海岸線を見ながら鳥山が出来てないかチェックするが、
そう都合がいい事も無く平和な南房だった。
午後からは少し風向きが変わり、サラシも広がる所も多くなり。

足を使って数箇所をランガンするが、魚からのコンタクトは一切無くノーバイト。
しかし一箇所、ウェットを脱いだ後に良さそうな磯を見つけたので今後の楽しみが一つ増えた。
南房を離れて体力の限界で一時仮眠をして
夕食は、少し早いが久しぶりに鵜原の「こだま」で勝浦 タンタンメン。

数多くある勝浦 タンタンメンを出すお店のなかでも
唐辛子の辛さがマイルドで
玉ねぎの甘さが引き立っていて個人的に凄く好みな味。
お腹も満たされて数箇所の漁港を巡って最近の状況と何が釣れているのかを
自分の目で確認し現場の声を聴いて情報調査する。
夕日が落ちる頃には、車中泊の準備を整えて乾杯。

日常の忙しさから離れて贅沢な時間を過ごすこの時間が大好きだ。
少しの間、漁港内でアジングをやるが、
GW前に沢山居たカマスも居なく漁港内の生命感が乏しく今回はノーバイト。
その後は、のんびり車内で晩酌して眠りについた。
翌日は、前日のウネリもすっかり収まり風も吹かずベタ凪の海。

それでも昨日の群れの残りが居ないかと
サラシが出来る場所をランガンするが、バイトすら無い状況が続く。
下げ一杯までやるが、残念ながらこの日はノーバイトで
少し早めに竿納してシャワーを浴びて帰宅がてら大原にながらみを買いに。

この貝が堪らなく好きで無性に食べたかった。
クーラーにはヒラスズキとながらみがあるので
足立のKAKINUMAに寄って晩酌用の酒を選びに行ってきた。
初夏を感じる2日間のフィールドだったが、酒屋もすっかり夏酒が並ぶ。
悩みながら地元宮城の川敬商店の夏酒 HITOMEBOREを購入。

今晩は楽しみな晩酌になりそうだ。
時間が空けばフィールドに出掛けたいが
今回の釣行で暫くは、外房のヒラスズキ釣行はお休みの予定。
正直、もう少し春のハイシーズンに通いたかった事は否めない。
また来年、美しくカッコイイヒラスズキに会いに外房の磯に通いたいと思う。
シーズン中無事に怪我なく釣行できた。
今回出会えたヒラスズキと房総の豊かな自然に心から感謝。

-TACKLE DATA -
ロッド » MC work's/WILD BREAKER 113R/S CUSTOM
リール » DAIWA/CERTATE3500HD STUDIO OceanMark Full Custom
ライン » SUNLINE/CAST AWAY 3号
リーダー» VARIAS/SEA BASS SHOCK LEADER 25id NYLON
ルアー » sasuke 120裂波.sasuke 140裂波.ビバノン.タフマニアデブル.チンパン.HRTM110.Arrow Head.BKS115.Tide Minnow Slim120・・・etc
ロッド » FISING PRO SHOP SAKURAYAMA/AJITO/AJT-66FS BLIZZARD
リール » SHIMANO/TWINPOWER 2000HGS×わたらせ樹脂工房(楓瘤)
ライン » 34/Pinky 0.6号
リーダー» VARIVAS/Mebaru Gate FLUORO 3id
ルアー » Aji Adder.Aji Meat.34 Octpus・・・etc

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5月の連休も終わり、各地で夏日の気温になる日が増えた。
今回は何処のフィールドに行こうか色々と悩んでいたが、
この連休を逃すと当分の間、外房の磯に立てない。
GPVで天気を確認するが、初日は波が若干残る模様だが、
風向きも風速もヒラスズキを釣るには好条件ではなかったが、
今季のウェットの着納めだと思い外房に車を走らせた。
この日は、日曜と言う事もあり、夜中から無理して入っている先行者。
僕は、ゆっくり準備をして安全な潮位になったのを確認し釣りを開始する。
海は予想よりも若干ウネリが入っている状況だった。
手前の水深の浅いサラシを誰も打った感じがしないので
手始めに軽くチェックを入れる事にした。
数キャストで「コッツ」と小さいバイト。
余りにも小さいバイトで一瞬カジメの茎に針先が触れたような感覚だったが、
生命感が伝わったので瞬時に合わせると軽くヘッドシェイク。
魚が手前に走ってきたのであっさりと磯に抜いた。
ヒラフッコサイズだが、早い段階でキャッチ出来て本当に嬉しい一匹。

経験上このサイズが居ると数匹の個体が周囲に入っている事が多い。
波のタイミングを見ながら場荒れさせないように慎重にキャストをすると
明確に「ガツン」と力強いアタリ。
フルキャストして沖の根のサラシで掛けたので楽しめたが、サイズは先程と同サイズ。

しかし自分の想像を膨らませて思い通りに捕れた一匹は格別に嬉しい。
その後も同ポイントで掛けるが、食いが浅かったが、バラしてしまう。
潮位も大分下がり、アタリも遠のいたので少し離れた小場所に移動する。
数メートルの距離のスリットをショートキャストで打って行くと
ピップアップ寸前の足元で捕食。
そのまま抜き上げるが空中でバラしてしまった。
この魚も先程からと同サイズのヒラスズキだったが
久しぶりにドキドキさせてくれた。
ランガンする前に
ここで一度、魚を締めてクーラーに入れるため車に戻る。
前回の釣行で普段からライフジャケットに常備しているナイフを自宅に忘れて来てしまい。
急遽、プライヤーでエラ元を切って締める事に。
ナイフと違い若干締めが甘いが、仕方ない。

その間にも数名のアングラーが挨拶を交わし磯に入って行く。
下げ八分程で他のアングラーから離れて入れさせてもらい釣り再開。

風もウネリも落ち着き、薄いサラシが多くなった。
自分の立ち位置とルアーを通すラインが難しい場所だったが、沖のサラシにフルキャストして流すと
一発で「ガツン」と気持ちよくバイト。
重量感は無かったが、複雑な根が入り組んでいるので強引にファイトして無事にキャッチ。

ヒラフッコサイズが多く、昨晩の潮で群れが入って来た事が解る。
何はともあれ、当分房総の磯には来れないと思っていたので
ヒラスズキと出会えただけで僕は大満足だった。

下げ一杯まで釣りをするが、この一本で終了。
一度、昼食と昼寝をして午後からは何処へ入ろうか悩みながら、
天気も良いし久しぶりにドライブがてら南房に車を走らせた。
最近は、殆ど行かなくなった南房。
青い空に青い海、窓を全開にして黒潮ライン・フラワーラインを走ると、初夏の陽気で気持が良い。
海岸線を見ながら鳥山が出来てないかチェックするが、
そう都合がいい事も無く平和な南房だった。
午後からは少し風向きが変わり、サラシも広がる所も多くなり。

足を使って数箇所をランガンするが、魚からのコンタクトは一切無くノーバイト。
しかし一箇所、ウェットを脱いだ後に良さそうな磯を見つけたので今後の楽しみが一つ増えた。
南房を離れて体力の限界で一時仮眠をして
夕食は、少し早いが久しぶりに鵜原の「こだま」で勝浦 タンタンメン。

数多くある勝浦 タンタンメンを出すお店のなかでも
唐辛子の辛さがマイルドで
玉ねぎの甘さが引き立っていて個人的に凄く好みな味。
お腹も満たされて数箇所の漁港を巡って最近の状況と何が釣れているのかを
自分の目で確認し現場の声を聴いて情報調査する。
夕日が落ちる頃には、車中泊の準備を整えて乾杯。

日常の忙しさから離れて贅沢な時間を過ごすこの時間が大好きだ。
少しの間、漁港内でアジングをやるが、
GW前に沢山居たカマスも居なく漁港内の生命感が乏しく今回はノーバイト。
その後は、のんびり車内で晩酌して眠りについた。
翌日は、前日のウネリもすっかり収まり風も吹かずベタ凪の海。

それでも昨日の群れの残りが居ないかと
サラシが出来る場所をランガンするが、バイトすら無い状況が続く。
下げ一杯までやるが、残念ながらこの日はノーバイトで
少し早めに竿納してシャワーを浴びて帰宅がてら大原にながらみを買いに。

この貝が堪らなく好きで無性に食べたかった。
クーラーにはヒラスズキとながらみがあるので
足立のKAKINUMAに寄って晩酌用の酒を選びに行ってきた。
初夏を感じる2日間のフィールドだったが、酒屋もすっかり夏酒が並ぶ。
悩みながら地元宮城の川敬商店の夏酒 HITOMEBOREを購入。

今晩は楽しみな晩酌になりそうだ。
時間が空けばフィールドに出掛けたいが
今回の釣行で暫くは、外房のヒラスズキ釣行はお休みの予定。
正直、もう少し春のハイシーズンに通いたかった事は否めない。
また来年、美しくカッコイイヒラスズキに会いに外房の磯に通いたいと思う。
シーズン中無事に怪我なく釣行できた。
今回出会えたヒラスズキと房総の豊かな自然に心から感謝。

-TACKLE DATA -
ロッド » MC work's/WILD BREAKER 113R/S CUSTOM
リール » DAIWA/CERTATE3500HD STUDIO OceanMark Full Custom
ライン » SUNLINE/CAST AWAY 3号
リーダー» VARIAS/SEA BASS SHOCK LEADER 25id NYLON
ルアー » sasuke 120裂波.sasuke 140裂波.ビバノン.タフマニアデブル.チンパン.HRTM110.Arrow Head.BKS115.Tide Minnow Slim120・・・etc
ロッド » FISING PRO SHOP SAKURAYAMA/AJITO/AJT-66FS BLIZZARD
リール » SHIMANO/TWINPOWER 2000HGS×わたらせ樹脂工房(楓瘤)
ライン » 34/Pinky 0.6号
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2015年05月06日
Cooking
【僕流にヒラスズキを堪能する】

先日外房で釣ったヒラスズキ。
折角釣れた魚は、鮮度よく持ち帰りたい。
生きている間にエラ下の3枚目にナイフを入れて血抜きをする。
この時に魚体を少し曲げるとキレイに血が抜ける。
血抜きをして神経〆する場合は、
尾に切れ目を入れ神経にワイヤーを入れると失敗しないで簡単に出来る。
血抜きがある程度終わったら凍り漬けにして持ち帰る。
翌日にばらすと胃の中は、14cm程のシコイワシがぎっしり詰まっており、
内蔵脂肪がたっぷり乗っている状態だった。
通りでプロポーションの良い魚体な訳だ。
まずヒラスズキの鱗を下ろしてザルに集めて塩もみして水切り後にキッチンペーパーに乗せて乾燥させる。

乾燥させたら油で素揚げして好きな
シーズニングを掛ければ、ビールのつまみに最高だ。
『胃袋・肝・皮の湯引き』
胃袋は塩で洗い、肝と柵にした皮と酒と塩を適量入れてボイルする。

肝はゴマ油と塩を合わせたタレで食する。
ねっとりと舌にまとわりつくコクと旨みが絶品。
胃袋と皮は細切りして万能ネギとポン酢と下ろし生姜で頂く。
コリコリの食感が日本酒に良く合う絶品だ。
皮は、軽くバーナーで炙ると脂とコラーゲンが溶けて香ばしく旨い。
『腹身の刺身・背身のとろろ昆布和え』

脂の乗った腹身は、薄めに切り刺身で食べる。
昆布〆を作りたかったが生憎昆布が切れていったので即席で
背身を使いとろろ昆布で和える。
少し冷蔵庫で寝かせると昆布の旨みが広がる一品。
『アラ煮』

頭・中骨・腹骨・カマを使い酒・醤油・味醂を1:1で入れる。
甘すぎるのが嫌いなので砂糖は適量。
生姜を入れて煮付ける。
『八丈島名物島寿司』

今回始めて挑戦したのが、八丈島名物の島寿司。
酒・醤油・味醂を1:1で酒を煮切り醤油・味醂をひと煮立ちさせる。
本来なら、島とうがらを入れるが手に入らないので鷹の爪を代用してタレに入れて冷やす。
切り身を30分程漬けにしてワサビでは無く
これも島寿司の特徴とも言える和カラシで握る。

甘辛いタレに唐辛子のピリ辛と鼻に抜けるカラシの風味。

絶品の一言。
もう一つ僕のレパートリーが増えたそんな一品。
残ったタレを使い翌日は漬け丼にした。
漬け丼は、刺身の切れっ端やトリミングの部分を利用する。
『島風漬け丼』

酢飯と甘辛い切り身が本当に相性抜群。
そして鷹の爪を刻み乗せたのでピリ辛で食が進む。
『塩焼き』

ヒラスズキのシンプルな塩焼きが美味い。
少しの手間だが、あら塩を振り30分程冷蔵庫で寝かせる。
余分な水分が出るのでキッチンペーパーで拭き取り焼く。
この一手間で余分な水分が抜けて均等に塩が入り
生臭味も消えて香ばしく焼ける。
シンプルな塩焼き。
これもまた美味い。
『ホイル焼き』

切り身は塩コショウをして15分程冷蔵庫で寝かす。
新玉ねぎを輪切りにしてアルミホイルの上に敷き詰める。
切り身の水分をキッチンペーパーで拭き取り、好きなきのこを添えて
バターを適量乗せてホイルで包み。
フライパンで蒸し焼きにする。
『ヒラスズキのソテーパセリソース』

ホイル焼き同様に塩コショウで下味を付けた切り身を使用する。
切り身に薄力粉にまぶして余分な粉を叩く。
ソース用のフラッシュパセリは予め細かいみじん切りに。
本来なら最初からバターを投入するが、焦げ防止の為に
先にオリーブオイルでソテーする。
この時に皮目から焼き、スプーンで何度もオイルを身に掛けて焼くと香ばしく焼ける。
火が通った所でバターを投入して絡めてバットに移す。
フライパンにバターを入れ焦げる寸前でレモンを絞り火を止める。
余熱でみじん切りしたパセリを投入すれば香り高い緑のソースの出来上がり。
好みのグリルしたキノコや野菜を添えて盛り付ければ完成。
今回のヒラスズキ料理はこれにて終了。
全て美味しく頂き自然の恵みに感謝。

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先日外房で釣ったヒラスズキ。
折角釣れた魚は、鮮度よく持ち帰りたい。
生きている間にエラ下の3枚目にナイフを入れて血抜きをする。
この時に魚体を少し曲げるとキレイに血が抜ける。
血抜きをして神経〆する場合は、
尾に切れ目を入れ神経にワイヤーを入れると失敗しないで簡単に出来る。
血抜きがある程度終わったら凍り漬けにして持ち帰る。
翌日にばらすと胃の中は、14cm程のシコイワシがぎっしり詰まっており、
内蔵脂肪がたっぷり乗っている状態だった。
通りでプロポーションの良い魚体な訳だ。
まずヒラスズキの鱗を下ろしてザルに集めて塩もみして水切り後にキッチンペーパーに乗せて乾燥させる。

乾燥させたら油で素揚げして好きな
シーズニングを掛ければ、ビールのつまみに最高だ。
『胃袋・肝・皮の湯引き』
胃袋は塩で洗い、肝と柵にした皮と酒と塩を適量入れてボイルする。

肝はゴマ油と塩を合わせたタレで食する。
ねっとりと舌にまとわりつくコクと旨みが絶品。
胃袋と皮は細切りして万能ネギとポン酢と下ろし生姜で頂く。
コリコリの食感が日本酒に良く合う絶品だ。
皮は、軽くバーナーで炙ると脂とコラーゲンが溶けて香ばしく旨い。
『腹身の刺身・背身のとろろ昆布和え』

脂の乗った腹身は、薄めに切り刺身で食べる。
昆布〆を作りたかったが生憎昆布が切れていったので即席で
背身を使いとろろ昆布で和える。
少し冷蔵庫で寝かせると昆布の旨みが広がる一品。
『アラ煮』

頭・中骨・腹骨・カマを使い酒・醤油・味醂を1:1で入れる。
甘すぎるのが嫌いなので砂糖は適量。
生姜を入れて煮付ける。
『八丈島名物島寿司』

今回始めて挑戦したのが、八丈島名物の島寿司。
酒・醤油・味醂を1:1で酒を煮切り醤油・味醂をひと煮立ちさせる。
本来なら、島とうがらを入れるが手に入らないので鷹の爪を代用してタレに入れて冷やす。
切り身を30分程漬けにしてワサビでは無く
これも島寿司の特徴とも言える和カラシで握る。

甘辛いタレに唐辛子のピリ辛と鼻に抜けるカラシの風味。

絶品の一言。
もう一つ僕のレパートリーが増えたそんな一品。
残ったタレを使い翌日は漬け丼にした。
漬け丼は、刺身の切れっ端やトリミングの部分を利用する。
『島風漬け丼』

酢飯と甘辛い切り身が本当に相性抜群。
そして鷹の爪を刻み乗せたのでピリ辛で食が進む。
『塩焼き』

ヒラスズキのシンプルな塩焼きが美味い。
少しの手間だが、あら塩を振り30分程冷蔵庫で寝かせる。
余分な水分が出るのでキッチンペーパーで拭き取り焼く。
この一手間で余分な水分が抜けて均等に塩が入り
生臭味も消えて香ばしく焼ける。
シンプルな塩焼き。
これもまた美味い。
『ホイル焼き』

切り身は塩コショウをして15分程冷蔵庫で寝かす。
新玉ねぎを輪切りにしてアルミホイルの上に敷き詰める。
切り身の水分をキッチンペーパーで拭き取り、好きなきのこを添えて
バターを適量乗せてホイルで包み。
フライパンで蒸し焼きにする。
『ヒラスズキのソテーパセリソース』

ホイル焼き同様に塩コショウで下味を付けた切り身を使用する。
切り身に薄力粉にまぶして余分な粉を叩く。
ソース用のフラッシュパセリは予め細かいみじん切りに。
本来なら最初からバターを投入するが、焦げ防止の為に
先にオリーブオイルでソテーする。
この時に皮目から焼き、スプーンで何度もオイルを身に掛けて焼くと香ばしく焼ける。
火が通った所でバターを投入して絡めてバットに移す。
フライパンにバターを入れ焦げる寸前でレモンを絞り火を止める。
余熱でみじん切りしたパセリを投入すれば香り高い緑のソースの出来上がり。
好みのグリルしたキノコや野菜を添えて盛り付ければ完成。
今回のヒラスズキ料理はこれにて終了。
全て美味しく頂き自然の恵みに感謝。

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2015年04月27日
Sotobo Rock Shore Game
【波と一緒に遊ぶ】

ゴールデンウィーク前の3連休。
今年は頻繁に足を運ぼうと考えていた大好きなヒラスズキ釣行だったが、
2月,3月のハイシーズンは、何かと忙しく釣り自体から足が遠のいていた。
北関東の渓を回る旅、長野の支流で連休を過ごす事も考えたが、
今回シーズン終盤を迎えた春の外房の磯で3日間過ごそうと思い車を走らせた。
フィールドに到着し仕事の疲れで少しの間仮眠。
辺りが明るくなってから準備を開始する。
初日は潮位が高い時間帯からのスタートなので
潮位が下がるまで足場の高い岬状の磯をランガンする事にした。

若い2人組の先行者が居たので話しかけると
夜明け前にスリットでヒラフッコを一本獲ったとの事で見せてくれた。
始めて釣ったヒラスズキだと言う事で本当に嬉しそうにしていたのが印象的だった。
その後も岬上の足場の高い磯をランガンするが、
この日の外房は、午後から風が吹く予想だったが、朝方は生憎のベタ凪の一日。
それでも少しでもサラシが出来る場所を打って行くが、反応が無く時間だけが過ぎていく。

潮位が下がってきた段階で入りたかったエリアに大きく移動する。
丁度、入りたい磯とは別の磯から上がって来たアングラーが70cmクラスのヒラをぶら下げて帰って来た。
「もう終わりですか?」と声を掛けると
「朝マズメになんとか捕れたんで帰ります。」
関東では、珍しく僕と同じロッドを愛用しているアングラーで少しの間談笑して
お目当ての遥か先の磯にエントリーを開始する。

前回来た一月とは全く違い水に体を入れると気持ちの良い程の海水の温度。
大好きな房総半島のヒラスズキ釣りは、春の干満の差を利用して
沖に出来た複雑な岩礁帯に波と潮が激しくぶつかりサラシを形成した所を打って行く釣り。

大好きなポイントのスリットに入るが、ウネリもサラシも薄い。
沖には、大きな鳥山が出来て遊漁船が追いかけているのが確認出来るが、
ショアラインには、ベイトの気配は一切なかった。
スリットを丁寧にキャストのタイミングやレンジを変えながら探ったが
まったく生命感や反応が無いのでランガンする事にした。

数ヶ所を泳ぎながらランガンするが、ノーバイトで一時休憩する。

ウェットを脱いで食事をしながら、漁港でお土産フィッシング。
自宅からギョサンで来た事を忘れていた。

ヒラスズキ同様になかなかの渋い展開で僕の相手になってくれず
お土産が釣れない。
ここで大きく移動して初日の最後の磯に行く事にした。
タイドプールにはイワシが確認出来たが、
打ち上げられたベイト(イワシ)が居ない事から、大分前の接近だった事が分かる。

午後から心地よい風が吹く中で
少しサラシも出てきたが、夕マズメ前まで打ったがノーバイトで初日を終えた。
夕マズメからは、就寝前までお土産フィッシング。
時間に追われる生活から日々の抜け出して
好きなだけ釣りが出来る事に幸せを感じる。


漁港では、カマスが飽きない程に釣れ癒してくれる。アジは渋い中で数匹を追加。

お土産は確保出来た。
カマスにアジそして帰りに美味しい貝の九十九里名物「ナガラミ」か
房総の筍でも買って帰れば、酒の肴は完璧だ。
翌朝起きると、出発前から若干風邪気味だった体調が、悪化し酷い頭痛がする。
残り2日間は、体的に厳しいかもしれない。
朝マズメは、潮位の関係で大きく移動して北側の足場の高い磯をランガンするが反応が無い。
昨日の吹いていた風も収まり鏡のような海面で期待も薄く感じる。
数ヶ所回るが、ノーバイトで朝マズメは終了。
僕は、潮位が下がるのを待って少し仮眠をする。

下げ始めに準備を始めると、長崎、千葉ナンバーの車の二人組のアングラーが来て
「先入っていいですか?」と声を掛けられて「どうぞと一言」声を掛ける。
同じフィールドで遊ぶからこそ
このコミニケーションが僕は大事だと思う。
「長崎から自走で外房遠征とは凄いなフットワークの軽さに感心する。」
「あのアングラー釣ってくれればいいな」なんて思いながら
遅れて準備を済ませてエントリーすると、
入りたいエリアに2人組がしっかりと入っていた。
どうかなとポイントに移動しながら眺めていると
早速、一人にヒット。
そして程なくしてもう一人にもヒット。
二人とも大喜びでこっちも嬉しくなった。
やっぱり魚が入っていた。
二人から少し離れた複雑に流れるスリットを打つがノーバイト。
しかし昨日と違い気配は感じる。
必ず居るはずだと信じて波と対話するするかのようにキャストタイミングを待つ。
次に狙うは、下げ潮の強い流れと波が複雑に岩礁帯にぶつかりサラシが広がる右側のスリット。
フルキャストして着水から数巻で「ゴン」と力強い衝撃と共に特有の首振り。
やっぱり居てくれた。
遠くの白い海面にシルバーの個体が大きくエラ洗いをして抵抗です。
カジメやヒジキがあるので強引に力強いロッドを利用してファイトする。
まだまだ潮位が高く波を数回被りながら、無事キャッチに成功。
遠くで掛けたので十分に楽しませてくれた。

※計測64cm
久しぶりに逢えた美しい魚体。
その姿は、何時見ても格好良く惚れ惚れする。
特徴的な小さな顔、太い体高、力強い尾ビレ
そして輝くほど美しい魚体。

※ima sasuke 120裂波
この魚の魅力に惹かれて10年以上が過ぎた。
東北から上京してきて図鑑に載っていた魚に逢いたくて
伊豆にも房総半島にも地図を握り締めて何度も何度も通った。
会える度に当時の純粋な気持ちと感動が蘇る。
先程の2人組が遠くでこちらに合図を送ってくれた。
まだまだこれから下げ始めで期待が持てたが、
3人程アングラーが入って来たので僕はこの一本で正直満足。
体調の事もあり違うポイントに移動して普段回らない磯を回りながら帰宅する事にした。

北側を数箇所軽く回るが、やはりベタ凪と言う事もあり、理想的な磯ではなかった。
寒気もしてきたので体調を考慮して一日余らせて今回の釣行を終わらせた。
自然の摂理で遊ぶヒラスズキ釣り。
記憶に残る一匹に出会う為に
また僕は磯に立ちたいと思う。
-TACKLE DATA -
ロッド » MC work's/WILD BREAKER 113R/S CUSTOM
リール » DAIWA/CERTATE3500HD STUDIO OceanMark Full Custom
ライン » SUNLINE/CAST AWAY 3号
リーダー» VARIAS/SEA BASS SHOCK LEADER 25id NYLON
ルアー » sasuke 120裂波.sasuke 140裂風.ビバノン.タフマニアデブル.チンパン.HRTM110.Arrow Head.BKS115.Tide Minnow Slim120・・・etc
ロッド » FISING PRO SHOP SAKURAYAMA/AJITO/AJT-66FS BLIZZARD
リール » SHIMANO/TWINPOWER 2000HGS×わたらせ樹脂工房(楓瘤)
ライン » 34/Pinky 0.6号
リーダー» VARIVAS/Mebaru Gate FLUORO 3id
ルアー » Aji Adder.Aji Meat.34 Octpus・・・etc

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ゴールデンウィーク前の3連休。
今年は頻繁に足を運ぼうと考えていた大好きなヒラスズキ釣行だったが、
2月,3月のハイシーズンは、何かと忙しく釣り自体から足が遠のいていた。
北関東の渓を回る旅、長野の支流で連休を過ごす事も考えたが、
今回シーズン終盤を迎えた春の外房の磯で3日間過ごそうと思い車を走らせた。
フィールドに到着し仕事の疲れで少しの間仮眠。
辺りが明るくなってから準備を開始する。
初日は潮位が高い時間帯からのスタートなので
潮位が下がるまで足場の高い岬状の磯をランガンする事にした。

若い2人組の先行者が居たので話しかけると
夜明け前にスリットでヒラフッコを一本獲ったとの事で見せてくれた。
始めて釣ったヒラスズキだと言う事で本当に嬉しそうにしていたのが印象的だった。
その後も岬上の足場の高い磯をランガンするが、
この日の外房は、午後から風が吹く予想だったが、朝方は生憎のベタ凪の一日。
それでも少しでもサラシが出来る場所を打って行くが、反応が無く時間だけが過ぎていく。

潮位が下がってきた段階で入りたかったエリアに大きく移動する。
丁度、入りたい磯とは別の磯から上がって来たアングラーが70cmクラスのヒラをぶら下げて帰って来た。
「もう終わりですか?」と声を掛けると
「朝マズメになんとか捕れたんで帰ります。」
関東では、珍しく僕と同じロッドを愛用しているアングラーで少しの間談笑して
お目当ての遥か先の磯にエントリーを開始する。

前回来た一月とは全く違い水に体を入れると気持ちの良い程の海水の温度。
大好きな房総半島のヒラスズキ釣りは、春の干満の差を利用して
沖に出来た複雑な岩礁帯に波と潮が激しくぶつかりサラシを形成した所を打って行く釣り。

大好きなポイントのスリットに入るが、ウネリもサラシも薄い。
沖には、大きな鳥山が出来て遊漁船が追いかけているのが確認出来るが、
ショアラインには、ベイトの気配は一切なかった。
スリットを丁寧にキャストのタイミングやレンジを変えながら探ったが
まったく生命感や反応が無いのでランガンする事にした。

数ヶ所を泳ぎながらランガンするが、ノーバイトで一時休憩する。

ウェットを脱いで食事をしながら、漁港でお土産フィッシング。
自宅からギョサンで来た事を忘れていた。

ヒラスズキ同様になかなかの渋い展開で僕の相手になってくれず
お土産が釣れない。
ここで大きく移動して初日の最後の磯に行く事にした。
タイドプールにはイワシが確認出来たが、
打ち上げられたベイト(イワシ)が居ない事から、大分前の接近だった事が分かる。

午後から心地よい風が吹く中で
少しサラシも出てきたが、夕マズメ前まで打ったがノーバイトで初日を終えた。
夕マズメからは、就寝前までお土産フィッシング。
時間に追われる生活から日々の抜け出して
好きなだけ釣りが出来る事に幸せを感じる。


漁港では、カマスが飽きない程に釣れ癒してくれる。アジは渋い中で数匹を追加。

お土産は確保出来た。
カマスにアジそして帰りに美味しい貝の九十九里名物「ナガラミ」か
房総の筍でも買って帰れば、酒の肴は完璧だ。
翌朝起きると、出発前から若干風邪気味だった体調が、悪化し酷い頭痛がする。
残り2日間は、体的に厳しいかもしれない。
朝マズメは、潮位の関係で大きく移動して北側の足場の高い磯をランガンするが反応が無い。
昨日の吹いていた風も収まり鏡のような海面で期待も薄く感じる。
数ヶ所回るが、ノーバイトで朝マズメは終了。
僕は、潮位が下がるのを待って少し仮眠をする。

下げ始めに準備を始めると、長崎、千葉ナンバーの車の二人組のアングラーが来て
「先入っていいですか?」と声を掛けられて「どうぞと一言」声を掛ける。
同じフィールドで遊ぶからこそ
このコミニケーションが僕は大事だと思う。
「長崎から自走で外房遠征とは凄いなフットワークの軽さに感心する。」
「あのアングラー釣ってくれればいいな」なんて思いながら
遅れて準備を済ませてエントリーすると、
入りたいエリアに2人組がしっかりと入っていた。
どうかなとポイントに移動しながら眺めていると
早速、一人にヒット。
そして程なくしてもう一人にもヒット。
二人とも大喜びでこっちも嬉しくなった。
やっぱり魚が入っていた。
二人から少し離れた複雑に流れるスリットを打つがノーバイト。
しかし昨日と違い気配は感じる。
必ず居るはずだと信じて波と対話するするかのようにキャストタイミングを待つ。
次に狙うは、下げ潮の強い流れと波が複雑に岩礁帯にぶつかりサラシが広がる右側のスリット。
フルキャストして着水から数巻で「ゴン」と力強い衝撃と共に特有の首振り。
やっぱり居てくれた。
遠くの白い海面にシルバーの個体が大きくエラ洗いをして抵抗です。
カジメやヒジキがあるので強引に力強いロッドを利用してファイトする。
まだまだ潮位が高く波を数回被りながら、無事キャッチに成功。
遠くで掛けたので十分に楽しませてくれた。

久しぶりに逢えた美しい魚体。
その姿は、何時見ても格好良く惚れ惚れする。
特徴的な小さな顔、太い体高、力強い尾ビレ
そして輝くほど美しい魚体。

この魚の魅力に惹かれて10年以上が過ぎた。
東北から上京してきて図鑑に載っていた魚に逢いたくて
伊豆にも房総半島にも地図を握り締めて何度も何度も通った。
会える度に当時の純粋な気持ちと感動が蘇る。
先程の2人組が遠くでこちらに合図を送ってくれた。
まだまだこれから下げ始めで期待が持てたが、
3人程アングラーが入って来たので僕はこの一本で正直満足。
体調の事もあり違うポイントに移動して普段回らない磯を回りながら帰宅する事にした。

北側を数箇所軽く回るが、やはりベタ凪と言う事もあり、理想的な磯ではなかった。
寒気もしてきたので体調を考慮して一日余らせて今回の釣行を終わらせた。
自然の摂理で遊ぶヒラスズキ釣り。
記憶に残る一匹に出会う為に
また僕は磯に立ちたいと思う。
-TACKLE DATA -
ロッド » MC work's/WILD BREAKER 113R/S CUSTOM
リール » DAIWA/CERTATE3500HD STUDIO OceanMark Full Custom
ライン » SUNLINE/CAST AWAY 3号
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リール » SHIMANO/TWINPOWER 2000HGS×わたらせ樹脂工房(楓瘤)
ライン » 34/Pinky 0.6号
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2015年01月24日
Sotobo Rock Shore Game & Ajing
【一日遅れの大寒】

今年も早いもので20日を過ぎた。
一年の中で最も寒いと言われる大寒。
釣りをしない人からは、こんな時期に釣りに行かなくてもとよく言われるが、
この寒い時期だからこそ魚が美味くなる。
何を狙うかと色々と考えながら、天気予報を見みながら、数タックルを積み込み外房方面に車を走らせた。
深夜にポイントに到着し少し仮眠を取り、久しぶりにウェットに着替える。
今回は、久しぶりに大好きなヒラスズキ釣りをする。
強い北風が吹く中での着替えは、この歳になると本当に堪える。
暗い夜道を歩き、海水に入り磯に降り立つ。
濡れたウェットに北風があたり寒い。
やっぱり極寒期だけは、ドライが恋しくなる。
海の状況は、予想に反して、うねりも無く北風の影響でサラシも薄い。
明るくなるまでが勝負だろうと決めて、立ち位置を変えながら打っていく。
タイドプールにライトを照らすと、少ないがイワシが居た。
数日前にはベイトが寄ったんだろうが、もう抜けてしまぅた後だと思う。
回遊してくるだろう磯丸にも期待したのだが、残念ながらノーバイト
明るくなり、数百メートル先で鳥山が出来たので、このポイントを後に移動する事にした。
鳥山の出来ていた磯に降り立ったが、既に散った後。
しかし沖合には、まだ鳥が飛行しているのでベイトは、まだ居そうだ。
鉛色の空に冷たい北風が強く吹き、みぞれ交じりの雨も降り出し、心が折れそうになる。
それでも久しぶりの磯で、ロングロッドを使ってキャストする爽快感は、格別なものがある。
だから僕は、この釣りが大好きだ。
欲を言えば、格好よく美しいヒラスズキに久しぶり会いたかったのだが、今回はこれでウェットを脱いだ。
さてここから、先日購入した「AJITO AJT-66FS BLIZZARD」のシェイクダウンに行く事にした。
どんなロッドなのか、いつになっても初めて使う道具はワクワクする。
漁港に着くと北風の向かい風。
とてもライトリグでは釣りにくい状況だったが、一打目から明確なアタリが出る。

ものすごく手に伝わる感度。
今まで使っていたロッドとの違いに少し感動を覚える。
表層には、豆アジの群れ、鯖が多く、底付近には良型のアジが多かった。

強風で1.3gでは厳しいが、生憎一番重いジグヘッドが手持ちになく
底を丁寧に誘えないもどかしさがあったが、4時間ほどで外道も含めて100匹近く釣ることが出来た。
隣のアングラーは重めのジグヘッドを使用して良型のアジを連発させてたりと
楽しいひと時を過ごす事が出来た。
シェイクダウンしたBLIZZARDだが、ロッド単体で持った感覚は、重い印象があったが、
リールを装着していざ釣りをすると重さを感じさせないバランス。
キャストした時のフィーリングは、振るとよく手元に伝わる「だわん」とした
ブレのあるフィーリングでは無くシャッキリとしてブレが無い。
今回、強風の中で軽いジグヘッドでの釣りを展開しないといけない状況下で、
ラインスラッグが出てしまい、とても釣り難い中でも明確なアタリの感度、
そしてパッツン系で掛け遅れた時のフッキングミスも
マイルドなテップがアシストしてくれる事が多かった。
鯵の引きが楽しめる調子なのも僕の好みの竿で大満足。

いいシェイクダウンが出来て体も芯から冷えたので、昼には帰宅した。
帰宅後は、この時期の美味い魚を料理する。

刺身とタタキ。

そして刺身で食える新鮮なアジをフライにする。
刺身やタタキは一切臭みがなく、身が締まり、適度に脂が乗り甘い。
旨いの一言だ。

寒い夜には、熱燗がいい。
これがあるから冬の釣りは止められないんだよな。
TACKLE DATA -
ロッド » MC work's/WILD BREAKER 113R/S CUSTOM
リール » DAIWA/CERTATE3500HD STUDIO OceanMark Full Custom
ライン » GOSEN/剛戦X SW 2.0号
リーダー» VARIAS/SEA BASS SHOCK LEADER 25id NYLON
ルアー » sasuke 120裂波.sasuke 140裂風.ビバノン.タフマニアデブル.チンパン.HRTM110.Arrow Head.BKS115.Tide Minnow Slim120・・・etc
ロッド » FISING PRO SHOP SAKURAYAMA/AJITO/AJT-66FS BLIZZARD
リール » SHIMANO/TWINPOWER 2000HGS×わたらせ樹脂工房(楓瘤)
ライン » 34/Pinky 0.6号
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今年も早いもので20日を過ぎた。
一年の中で最も寒いと言われる大寒。
釣りをしない人からは、こんな時期に釣りに行かなくてもとよく言われるが、
この寒い時期だからこそ魚が美味くなる。
何を狙うかと色々と考えながら、天気予報を見みながら、数タックルを積み込み外房方面に車を走らせた。
深夜にポイントに到着し少し仮眠を取り、久しぶりにウェットに着替える。
今回は、久しぶりに大好きなヒラスズキ釣りをする。
強い北風が吹く中での着替えは、この歳になると本当に堪える。
暗い夜道を歩き、海水に入り磯に降り立つ。
濡れたウェットに北風があたり寒い。
やっぱり極寒期だけは、ドライが恋しくなる。
海の状況は、予想に反して、うねりも無く北風の影響でサラシも薄い。
明るくなるまでが勝負だろうと決めて、立ち位置を変えながら打っていく。
タイドプールにライトを照らすと、少ないがイワシが居た。
数日前にはベイトが寄ったんだろうが、もう抜けてしまぅた後だと思う。
回遊してくるだろう磯丸にも期待したのだが、残念ながらノーバイト
明るくなり、数百メートル先で鳥山が出来たので、このポイントを後に移動する事にした。
鳥山の出来ていた磯に降り立ったが、既に散った後。
しかし沖合には、まだ鳥が飛行しているのでベイトは、まだ居そうだ。
鉛色の空に冷たい北風が強く吹き、みぞれ交じりの雨も降り出し、心が折れそうになる。
それでも久しぶりの磯で、ロングロッドを使ってキャストする爽快感は、格別なものがある。
だから僕は、この釣りが大好きだ。
欲を言えば、格好よく美しいヒラスズキに久しぶり会いたかったのだが、今回はこれでウェットを脱いだ。
さてここから、先日購入した「AJITO AJT-66FS BLIZZARD」のシェイクダウンに行く事にした。
どんなロッドなのか、いつになっても初めて使う道具はワクワクする。
漁港に着くと北風の向かい風。
とてもライトリグでは釣りにくい状況だったが、一打目から明確なアタリが出る。

ものすごく手に伝わる感度。
今まで使っていたロッドとの違いに少し感動を覚える。
表層には、豆アジの群れ、鯖が多く、底付近には良型のアジが多かった。

強風で1.3gでは厳しいが、生憎一番重いジグヘッドが手持ちになく
底を丁寧に誘えないもどかしさがあったが、4時間ほどで外道も含めて100匹近く釣ることが出来た。
隣のアングラーは重めのジグヘッドを使用して良型のアジを連発させてたりと
楽しいひと時を過ごす事が出来た。
シェイクダウンしたBLIZZARDだが、ロッド単体で持った感覚は、重い印象があったが、
リールを装着していざ釣りをすると重さを感じさせないバランス。
キャストした時のフィーリングは、振るとよく手元に伝わる「だわん」とした
ブレのあるフィーリングでは無くシャッキリとしてブレが無い。
今回、強風の中で軽いジグヘッドでの釣りを展開しないといけない状況下で、
ラインスラッグが出てしまい、とても釣り難い中でも明確なアタリの感度、
そしてパッツン系で掛け遅れた時のフッキングミスも
マイルドなテップがアシストしてくれる事が多かった。
鯵の引きが楽しめる調子なのも僕の好みの竿で大満足。

いいシェイクダウンが出来て体も芯から冷えたので、昼には帰宅した。
帰宅後は、この時期の美味い魚を料理する。

刺身とタタキ。

そして刺身で食える新鮮なアジをフライにする。
刺身やタタキは一切臭みがなく、身が締まり、適度に脂が乗り甘い。
旨いの一言だ。

寒い夜には、熱燗がいい。
これがあるから冬の釣りは止められないんだよな。
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ルアー » sasuke 120裂波.sasuke 140裂風.ビバノン.タフマニアデブル.チンパン.HRTM110.Arrow Head.BKS115.Tide Minnow Slim120・・・etc
ロッド » FISING PRO SHOP SAKURAYAMA/AJITO/AJT-66FS BLIZZARD
リール » SHIMANO/TWINPOWER 2000HGS×わたらせ樹脂工房(楓瘤)
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2014年04月18日
Ciba Rock Shore Game
ここ数日、気温もグッと上がり、関東地方では、新緑が眩しい季節になってきた。
今回の平日釣行は前回、雪の影響で開拓しきれなかった、渓に行こうと思っていたが、
先日の日曜日に、知人主催のBBQで久しぶりに会った、僕と同じ平鱸フリークのA木君が、
休みで同行したいと言う事で、房総の平鱸に会いに行く事にした。
GPV気象の予想では、前日まで良い風が吹き、波もある予報だったが、
僕らが向かった日には、生憎のベタ凪。
念の為にアジングタックルも積み込み、都内を出発する。
昨年春以降、なかなか来れずに終わった房総の平鱸。
約一年ぶりだけに、期待が膨らむ。
深夜過ぎに房総に到着し、少しの間アジングをするが、ノーバイトで終わる。
朝一番に入りたい磯に車を走らせるが、平日にも関わらず駐車場には
既に多くのアングラーの車が並んでいた。
僕らは、少し仮眠を取ってから、ゆっくりと薄闇の中で、ウエットに着替え支度を始める。
磯に出ると、予報通りに風も弱くベタ凪。
ベイトが取り残されてないか、潮だまりも確認したが見当たらなった。
夜から入っているアングラーが多く、一級ポイントには、既に入れないために
早々に切り上げて、次の磯へ向かった。
次の磯では、先行者に挨拶をすると朝一でヒラマサと平鱸を掛けたとの事。

青物狙いでローデットを結びキャストを繰り返すが、チェイスは無く、

平鱸からのコンタクトも無いのでここで小休憩。
A木君のリクエストで今回は「御食事処 いしい」に勝浦タンタンメンを食べに。

シャキシャキの生の玉葱の食感もよく、辛さの中に旨みがあり
海水で冷えた体に沁みる一杯で、汗をかきながら、美味しく頂いた。
一息ついて、潮も大分引き始めたので次の磯へ渡る。
準備をしていると、地元の年配の方が話を掛けて来てくれた。
「○○島渡るのかい?昨日は午後から湾内にイワシが入ってヒラマサのナブラが続いて、
多い人で4kクラスのヒラマサを4本釣っていたよ。」それで
今日もイワシが入ってないか確認しに来たとの事。
最近の情報を聞き、期待しながら磯へ渡る。


確かに、タイドプールには少ないが、綺麗なグリーンバックの片口が取り残されていた。

ポイントに立つと午前中よりは大分、風も吹いてきたが、サラシが足りない。

それでも春の干満の差で出来た複雑な房総の磯のスリッドを、波を見て、丁寧に打っていく。
しかし今日は、一度もチャンスが得られずに時間だけが過ぎていく。
お互いが、思う存分に打って顔を見合わせ移動を繰り返す。
体力も消耗しきり、「ここで最後になるかも知れないな」そんな思いで
上げ始めの時間に次の磯に渡る。
正面から受ける波の崩れと、右から来る波の崩れが重なり、
深いスリッドにサラシが広がり複雑な流れになっている。
丁寧に丁寧にかつ、しつこく攻める。
一通りルアーローテーションをして「移動しようかな?」と思った瞬間に
手前2m位ピックアップ寸前で、引っ手繰るような強烈なバイト。
接近戦でサラシの中で魚体をギラつかせる平鱸。
ロッドを立てようとした瞬間、案の定フックが甘かったのか、すっぽ抜ける。
またやってしまった。
「長い長い沈黙の時間を破って掛けた一匹。」
「バラシの連続で暗いトンネルを抜け出せる一匹。」
僕にとって価値ある一匹だっただけに只々ショックと動揺で
手が震えたと同時に、何とも言えない気持ちになった。
数メートル離れて打っているA木君にも、波音を消す大きな声で「バラシタ!」と声を荒げてしまった。
「まだ数匹居るかもしれない。」
先ずは、少しポイントを休め、立ち位置も変えた。
上げのスピードも速く、釣りが出来て数分だろう。
流れも強くなり、サラシも濃くなった一瞬にキャスト
アクションしない程度のデッドスローで巻いているima/sasuke140S裂風に
下から突き上げて襲う平鱸。
一瞬針に触るが、フックアップしなかった。
残念ながら、これがラストチャンスだった。
悔しいが、僕には食わせられなかった。
これ以上打つと戻れなくなるので、後ろ髪引かれる思いで岸に戻った。

車に戻ると、A木君に何度となく悔しさを言った事だろうか、泣きの一か所と言うことで頼み込み。
大きく南に向かう事にした。
凪なのは重々承知していたが、昨年下見していたポイントを再度、見たかった。
疲れた体にムチを打ち一時間程、車を走らせるが南は予想通りのベタ凪。
それでも、折角なのでロッドを振る。
少しでもサラシがあるスリッドを叩くが、ノーバイト。
A木君が、近寄ってきて僕の「駄目だね」この一言で今回の釣りを終了した。
結局、今回も僕のバラシ病と言う、長いトンネルは抜け出せなった。
今回の釣行で一つの切っ掛けになればと思ったのだが、
それが出来なかったのは心残りではあるが
仲間と釣りが出来きた事と、そして何よりも、
釣れなかったが、久しぶりに素晴らしい、房総のフィールドで
シルバーに輝く魚体の平鱸が相手をしてくれた。
また僕はあの惚れ惚れする魚に会いに、足を運ぶ。
帰りは、少し寄り道をして今が旬の房総の筍を購入した。

春を味わいたいと思う。
TACKLE DATA -
ロッド » MC work's/WILD BREAKER 113R/S CUSTOM
リール » DAIWA/CERTATE3500HD STUDIO OceanMark Full Custom
ライン » GOSEN/剛戦X SW 2.0号
リーダー» VARIAS/SEA BASS SHOCK LEADER 25id NYLON
ルアー » sasuke 120裂波.sasuke 140裂風.ビバノン.タフマニアデブル.チンパン.HRTM110.Arrow Head.BKS115.Tide Minnow Slim120・・・etc

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今回の平日釣行は前回、雪の影響で開拓しきれなかった、渓に行こうと思っていたが、
先日の日曜日に、知人主催のBBQで久しぶりに会った、僕と同じ平鱸フリークのA木君が、
休みで同行したいと言う事で、房総の平鱸に会いに行く事にした。
GPV気象の予想では、前日まで良い風が吹き、波もある予報だったが、
僕らが向かった日には、生憎のベタ凪。
念の為にアジングタックルも積み込み、都内を出発する。
昨年春以降、なかなか来れずに終わった房総の平鱸。
約一年ぶりだけに、期待が膨らむ。
深夜過ぎに房総に到着し、少しの間アジングをするが、ノーバイトで終わる。
朝一番に入りたい磯に車を走らせるが、平日にも関わらず駐車場には
既に多くのアングラーの車が並んでいた。
僕らは、少し仮眠を取ってから、ゆっくりと薄闇の中で、ウエットに着替え支度を始める。
磯に出ると、予報通りに風も弱くベタ凪。
ベイトが取り残されてないか、潮だまりも確認したが見当たらなった。
夜から入っているアングラーが多く、一級ポイントには、既に入れないために
早々に切り上げて、次の磯へ向かった。
次の磯では、先行者に挨拶をすると朝一でヒラマサと平鱸を掛けたとの事。

青物狙いでローデットを結びキャストを繰り返すが、チェイスは無く、

平鱸からのコンタクトも無いのでここで小休憩。
A木君のリクエストで今回は「御食事処 いしい」に勝浦タンタンメンを食べに。

シャキシャキの生の玉葱の食感もよく、辛さの中に旨みがあり
海水で冷えた体に沁みる一杯で、汗をかきながら、美味しく頂いた。
一息ついて、潮も大分引き始めたので次の磯へ渡る。
準備をしていると、地元の年配の方が話を掛けて来てくれた。
「○○島渡るのかい?昨日は午後から湾内にイワシが入ってヒラマサのナブラが続いて、
多い人で4kクラスのヒラマサを4本釣っていたよ。」それで
今日もイワシが入ってないか確認しに来たとの事。
最近の情報を聞き、期待しながら磯へ渡る。


確かに、タイドプールには少ないが、綺麗なグリーンバックの片口が取り残されていた。

ポイントに立つと午前中よりは大分、風も吹いてきたが、サラシが足りない。

それでも春の干満の差で出来た複雑な房総の磯のスリッドを、波を見て、丁寧に打っていく。
しかし今日は、一度もチャンスが得られずに時間だけが過ぎていく。
お互いが、思う存分に打って顔を見合わせ移動を繰り返す。
体力も消耗しきり、「ここで最後になるかも知れないな」そんな思いで
上げ始めの時間に次の磯に渡る。
正面から受ける波の崩れと、右から来る波の崩れが重なり、
深いスリッドにサラシが広がり複雑な流れになっている。
丁寧に丁寧にかつ、しつこく攻める。
一通りルアーローテーションをして「移動しようかな?」と思った瞬間に
手前2m位ピックアップ寸前で、引っ手繰るような強烈なバイト。
接近戦でサラシの中で魚体をギラつかせる平鱸。
ロッドを立てようとした瞬間、案の定フックが甘かったのか、すっぽ抜ける。
またやってしまった。
「長い長い沈黙の時間を破って掛けた一匹。」
「バラシの連続で暗いトンネルを抜け出せる一匹。」
僕にとって価値ある一匹だっただけに只々ショックと動揺で
手が震えたと同時に、何とも言えない気持ちになった。
数メートル離れて打っているA木君にも、波音を消す大きな声で「バラシタ!」と声を荒げてしまった。
「まだ数匹居るかもしれない。」
先ずは、少しポイントを休め、立ち位置も変えた。
上げのスピードも速く、釣りが出来て数分だろう。
流れも強くなり、サラシも濃くなった一瞬にキャスト
アクションしない程度のデッドスローで巻いているima/sasuke140S裂風に
下から突き上げて襲う平鱸。
一瞬針に触るが、フックアップしなかった。
残念ながら、これがラストチャンスだった。
悔しいが、僕には食わせられなかった。
これ以上打つと戻れなくなるので、後ろ髪引かれる思いで岸に戻った。

車に戻ると、A木君に何度となく悔しさを言った事だろうか、泣きの一か所と言うことで頼み込み。
大きく南に向かう事にした。
凪なのは重々承知していたが、昨年下見していたポイントを再度、見たかった。
疲れた体にムチを打ち一時間程、車を走らせるが南は予想通りのベタ凪。
それでも、折角なのでロッドを振る。
少しでもサラシがあるスリッドを叩くが、ノーバイト。
A木君が、近寄ってきて僕の「駄目だね」この一言で今回の釣りを終了した。
結局、今回も僕のバラシ病と言う、長いトンネルは抜け出せなった。
今回の釣行で一つの切っ掛けになればと思ったのだが、
それが出来なかったのは心残りではあるが
仲間と釣りが出来きた事と、そして何よりも、
釣れなかったが、久しぶりに素晴らしい、房総のフィールドで
シルバーに輝く魚体の平鱸が相手をしてくれた。
また僕はあの惚れ惚れする魚に会いに、足を運ぶ。
帰りは、少し寄り道をして今が旬の房総の筍を購入した。

春を味わいたいと思う。
TACKLE DATA -
ロッド » MC work's/WILD BREAKER 113R/S CUSTOM
リール » DAIWA/CERTATE3500HD STUDIO OceanMark Full Custom
ライン » GOSEN/剛戦X SW 2.0号
リーダー» VARIAS/SEA BASS SHOCK LEADER 25id NYLON
ルアー » sasuke 120裂波.sasuke 140裂風.ビバノン.タフマニアデブル.チンパン.HRTM110.Arrow Head.BKS115.Tide Minnow Slim120・・・etc

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2014年04月06日
Izu Rock Shore Game
この週末は、土日の思わぬ連休で
伊豆の里川にアマゴに出会いに行こうと考えていたが、
水曜日から、終日振る大雨で河川は厳しいだろうと、諦めていた。
GPVの気象情報では、数日前からの低気圧の影響でうねりが入っているものの
風速10m以上の春のならいの風が吹く。
「出会えるチャンスかもしれない!」
昨年、竿収めしたのが12月下旬、クリスマスだったか。
今年も4月に入り、そろそろ僕の大好きなターゲットのシーズンが始まる。
片道数時間のロングドライブの苦痛も、忘れさせてくれる。
素晴らしいプロポーションの伊豆のヒラスズキを求めて、足繁く通う日々が始まる。
今年一発目は、土曜日、日曜日の2日間。
深夜に都内自宅を出る時で、既に暴風。
金曜の予報は、風速最大16mで3mのうねりで激荒れ。
土曜はうねりも収まり、風速12m波2m前後の予想。
予報通りならいいのだが・・・そんな事を考えながら夜中のドライブをする。
夜明け前にフィールドに到着し、外に出ると恐ろしい程の風。
軽く13m以上は吹いているであろう。
仮眠をとろうとするが、愛車のジムニーがガタガタと揺れに揺れ、
ひっくり返るんじゃないかと思う程の強風だ。
これ釣り出来るか?そんな事を思いながら、少し体を休ませた。
一時間程で起床すると、愛車の後ろにアングラーの車が一台入ってきて
2名が先に磯へ向かっていった。
早速、僕もウェットに着替える。
まだまだ肌寒いが、冬季フィールドでウェットに着替えるよりも
格段に暖かく春の訪れを感じる。
心配していた風は、夜中よりは幾分収まっているが、10mは吹いているだろう。
薄暗い山道を歩き、一山越えてフィールドに向かう。
やっと山を降りて磯に立つと既に2名のアングラーに話しかけると、
うねりで荒れすぎて、お目当てのポイントに入れないとの事。
それでも50cm位の美しいヒラスズキを引き出してタイドプールに入れていた。
風はまだマシだが、うねりがきつい。
ならいの風でパワーを増した、3mはある特大のセットは、強烈な怖さがある。
逃げ遅れたら怪我では済まない。
画像では、理想的な青い空に白いサラシなのだが、ガジャガジャ荒れすぎだ。

集中力を高め、周りに注意しながら、打っていく。
全身で潮を被り、体が持っていかれる強風と、大波の怖さでゾクゾクするが、
現実からかけ離れ、生きている感覚がする。
ヒラスズキ釣りはやっぱり楽しいやめられない。
しかし魚からのコンタクトは無く。
普段やらないポイントを打ってみる事にした。
岬の風裏でサラシは薄いが、表側が荒れすぎているので裏側に魚が付いているんじゃないかと思った。
1投目で答えは出た。
久しぶりに味わう「ガツン!」と力強い手応え。
エラ洗いを繰り返し、追い合わせを入れるとすっぽ抜け。
「やってしまった。」
余り大きくなかったが、50前後の個体だろう。
ここ数回の釣行で続く「バラシ病」の再発。
今年一匹目の貴重な一匹だからこそ、
やってはいけないのは、重々承知なのだが、バラシが続く時は続く。
今回ばかりは、前回の事もあり呆然と立ち尽くしてしまった。
大きく深呼吸をして水を飲み落ち着かせる。
この手のサイズだと、同じ根に数匹着いてる可能性もある。
気を取り直してキャストするが、2匹目は出なかった。
ここで大きくポイントを移動する。
いつもは、ローテーションにない磯だが、少しでもうねりを避けたい。
遥か彼方の磯に山を超え、徒歩で歩く。

やっと降り立った磯は、

ガジャ荒れでスリットも掻き回されている状態だった。
数時間丁寧に探ったが、ノーバイト。
風とうねりを少しでも避けるには、東寄りに行くしかないな。
体力も消耗し、土曜ラストの磯は、またもや久しぶりに入る磯。
先行者が2名居たので、挨拶をすると数時間ノーバイトとの事。
正直、僕もこことの相性が悪い。
間に入らせてもらい少しやるが、ノーバイトで終わる。
先行者の方と情報交換させてもらい
僕は隣の磯にも入るがノーバイト。
ハマエンドウが満開になっていた。

体も冷え切ったので、この日はウェットを脱いだ。
見高入谷高原に行く途中に菜の花が咲いていた。
雲一つない青空と眼下に広がる相模湾と菜の花。


そして向かったのは、伊豆見高入谷高原温泉。

河津町がやっている地元の方が多く利用する温泉。
決して大きくない浴槽なのだが、掛け流しの良質の温泉は、東側で一番オススメの入浴場。
全身の潮をキレイに洗い流し、気さくな地元の方と対話する。
ここの温泉ならではの裸の付き合い。
全身の疲れが取れる。
体も心も温まり、夕方日没まで近くのゴロタでこれで楽しむ。

反応が渋いけれども、なんとか小さいのが、一匹出てきてくれた。

その後も、数匹バラシたりしたが、ムラソイは期待を裏切らずに遊んでくれる。
お腹も減ったので、今日はここまでにして、下田に戻り、ビックチキンカツで空腹を満たした。

「上の山亭」
住所: 〒415-0013 静岡県下田市柿崎645−11
電話:0558-22-1803
お腹も一杯になり、車中泊ポイントで晩酌が始まる。

仲間といる時は、釣り談義等に花を咲かせたり
一人遠征の時は、綺麗な星を見上げながら、飲む酒は、遠征の楽しみの一つでもある。
飲んで翌日のプランを考えていると、突然の大雨。
明日は大丈夫だろうか?春だから仕方ないが、天気が不安定な今回の遠征。
翌日は、昨日バラした磯から入ろうと決め、就寝した。
日曜日は、前日と同じく夜明けから磯へ降りたが、前日よりも増しているうねり。
波は強烈なうねりで3mは軽く超えてる。風は10m前後だろうか、
飛沫が飛びならいの風で竜巻上に舞い上がり自然の恐怖を感じる。

打てるところは打ったが、正直今日は釣りは無理だと思った。
この磯を後にして、ダメだと分かりながら、見たかった西の磯へ向かう。
島裏なのでロッドを振れるかと思ったが、降りて立ってみるが、
強烈な力強い大波が足場を覆い尽くし釣り不可能だった。
激しく雨も降り出し午前中に、今回の釣行を終わらせた。

今回もよく走った。
-TACKLE DATA -
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伊豆の里川にアマゴに出会いに行こうと考えていたが、
水曜日から、終日振る大雨で河川は厳しいだろうと、諦めていた。
GPVの気象情報では、数日前からの低気圧の影響でうねりが入っているものの
風速10m以上の春のならいの風が吹く。
「出会えるチャンスかもしれない!」
昨年、竿収めしたのが12月下旬、クリスマスだったか。
2013/12/25
今年も4月に入り、そろそろ僕の大好きなターゲットのシーズンが始まる。
片道数時間のロングドライブの苦痛も、忘れさせてくれる。
素晴らしいプロポーションの伊豆のヒラスズキを求めて、足繁く通う日々が始まる。
今年一発目は、土曜日、日曜日の2日間。
深夜に都内自宅を出る時で、既に暴風。
金曜の予報は、風速最大16mで3mのうねりで激荒れ。
土曜はうねりも収まり、風速12m波2m前後の予想。
予報通りならいいのだが・・・そんな事を考えながら夜中のドライブをする。
夜明け前にフィールドに到着し、外に出ると恐ろしい程の風。
軽く13m以上は吹いているであろう。
仮眠をとろうとするが、愛車のジムニーがガタガタと揺れに揺れ、
ひっくり返るんじゃないかと思う程の強風だ。
これ釣り出来るか?そんな事を思いながら、少し体を休ませた。
一時間程で起床すると、愛車の後ろにアングラーの車が一台入ってきて
2名が先に磯へ向かっていった。
早速、僕もウェットに着替える。
まだまだ肌寒いが、冬季フィールドでウェットに着替えるよりも
格段に暖かく春の訪れを感じる。
心配していた風は、夜中よりは幾分収まっているが、10mは吹いているだろう。
薄暗い山道を歩き、一山越えてフィールドに向かう。
やっと山を降りて磯に立つと既に2名のアングラーに話しかけると、
うねりで荒れすぎて、お目当てのポイントに入れないとの事。
それでも50cm位の美しいヒラスズキを引き出してタイドプールに入れていた。
風はまだマシだが、うねりがきつい。
ならいの風でパワーを増した、3mはある特大のセットは、強烈な怖さがある。
逃げ遅れたら怪我では済まない。
画像では、理想的な青い空に白いサラシなのだが、ガジャガジャ荒れすぎだ。

集中力を高め、周りに注意しながら、打っていく。
全身で潮を被り、体が持っていかれる強風と、大波の怖さでゾクゾクするが、
現実からかけ離れ、生きている感覚がする。
ヒラスズキ釣りはやっぱり楽しいやめられない。
しかし魚からのコンタクトは無く。
普段やらないポイントを打ってみる事にした。
岬の風裏でサラシは薄いが、表側が荒れすぎているので裏側に魚が付いているんじゃないかと思った。
1投目で答えは出た。
久しぶりに味わう「ガツン!」と力強い手応え。
エラ洗いを繰り返し、追い合わせを入れるとすっぽ抜け。
「やってしまった。」
余り大きくなかったが、50前後の個体だろう。
ここ数回の釣行で続く「バラシ病」の再発。
今年一匹目の貴重な一匹だからこそ、
やってはいけないのは、重々承知なのだが、バラシが続く時は続く。
今回ばかりは、前回の事もあり呆然と立ち尽くしてしまった。
大きく深呼吸をして水を飲み落ち着かせる。
この手のサイズだと、同じ根に数匹着いてる可能性もある。
気を取り直してキャストするが、2匹目は出なかった。
ここで大きくポイントを移動する。
いつもは、ローテーションにない磯だが、少しでもうねりを避けたい。
遥か彼方の磯に山を超え、徒歩で歩く。

やっと降り立った磯は、

ガジャ荒れでスリットも掻き回されている状態だった。
数時間丁寧に探ったが、ノーバイト。
風とうねりを少しでも避けるには、東寄りに行くしかないな。
体力も消耗し、土曜ラストの磯は、またもや久しぶりに入る磯。
先行者が2名居たので、挨拶をすると数時間ノーバイトとの事。
正直、僕もこことの相性が悪い。
間に入らせてもらい少しやるが、ノーバイトで終わる。
先行者の方と情報交換させてもらい
僕は隣の磯にも入るがノーバイト。
ハマエンドウが満開になっていた。

体も冷え切ったので、この日はウェットを脱いだ。
見高入谷高原に行く途中に菜の花が咲いていた。
雲一つない青空と眼下に広がる相模湾と菜の花。


そして向かったのは、伊豆見高入谷高原温泉。

河津町がやっている地元の方が多く利用する温泉。
決して大きくない浴槽なのだが、掛け流しの良質の温泉は、東側で一番オススメの入浴場。
全身の潮をキレイに洗い流し、気さくな地元の方と対話する。
ここの温泉ならではの裸の付き合い。
全身の疲れが取れる。
体も心も温まり、夕方日没まで近くのゴロタでこれで楽しむ。

反応が渋いけれども、なんとか小さいのが、一匹出てきてくれた。

その後も、数匹バラシたりしたが、ムラソイは期待を裏切らずに遊んでくれる。
お腹も減ったので、今日はここまでにして、下田に戻り、ビックチキンカツで空腹を満たした。

「上の山亭」
住所: 〒415-0013 静岡県下田市柿崎645−11
電話:0558-22-1803
お腹も一杯になり、車中泊ポイントで晩酌が始まる。

仲間といる時は、釣り談義等に花を咲かせたり
一人遠征の時は、綺麗な星を見上げながら、飲む酒は、遠征の楽しみの一つでもある。
飲んで翌日のプランを考えていると、突然の大雨。
明日は大丈夫だろうか?春だから仕方ないが、天気が不安定な今回の遠征。
翌日は、昨日バラした磯から入ろうと決め、就寝した。
日曜日は、前日と同じく夜明けから磯へ降りたが、前日よりも増しているうねり。
波は強烈なうねりで3mは軽く超えてる。風は10m前後だろうか、
飛沫が飛びならいの風で竜巻上に舞い上がり自然の恐怖を感じる。

打てるところは打ったが、正直今日は釣りは無理だと思った。
この磯を後にして、ダメだと分かりながら、見たかった西の磯へ向かう。
島裏なのでロッドを振れるかと思ったが、降りて立ってみるが、
強烈な力強い大波が足場を覆い尽くし釣り不可能だった。
激しく雨も降り出し午前中に、今回の釣行を終わらせた。

今回もよく走った。
-TACKLE DATA -
ロッド » MC work's/WILD BREAKER 113R/S CUSTOM
リール » DAIWA/CERTATE3500HD STUDIO OceanMark Full Custom
ライン » GOSEN/剛戦X SW 2.0号
リーダー» VARIAS/SEA BASS SHOCK LEADER 25id NYLON
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2013年12月25日
Izu Rock Shore Game
仲間と釣りをする。
そこには、商業的な事も、地位も名誉も、上手い下手も関係ない。
アングラーいや、釣り人として、人として純粋に向き合い、釣りを楽しむ。
それが、仲間と言うものだと僕は思う。
僕らが大好きで愛して止まない、伊豆の平鱸を求めて。
この週末、Y君と一年振りに、伊豆の磯で竿を振った。
Y君と釣りが出来る事が、楽しみで仕方なかった。
伊豆は、前日まで吹き荒れるナライの風で、大時化。
当日は、収まり始めと言った所。
車に荷物を詰め込み、A木君と伊豆へ向かう。

※二人分だが、全てのタックルを車に、詰め込むと荷物で一杯だ。
Y君を待つ間、まずは、夜明け前サーフで釣りを開始する。
この時期にタイミングもあるが、磯がらみのサーフで良い釣りが出来る。
開拓も含めて、以前から目星を付けていたポイントに入るが、ノーバイトに終わる。
そうこうしていると、Y君が到着し、積もる話もそこそこに、磯へ向かった。
ウェットに着替えるのだが、この時期は、極寒の中での着替えになる。
「寒い寒い」と言いながら、馬鹿話も交え、笑いながら着替える。
準備も終わらせ、ここから山を一つ超えて、釣り場まで歩く。
Y君のこの一年間の話を聞きながら、辛い山道も楽しく感じる釣り人道。
歩いて歩いて、山の上から見える磯は、若干サラシが残っている状態だった。
今日は、特別な日、誰かが釣ってくれたらないいな。
そんな思いで一杯だった。
無事にポイントに到着し、逸る気持ちを抑えて、準備をする。

2人は、手前から探っているので、サラシが緩くなる前に、お気に入りのスリッドへ入った。
居れば、数打で答えは出るだろう。
良いラインに入り、ココだと思ったトレースコースで、力強く「ゴン」と手ごたえ。
やっぱり居た。
追い合わせを入れ、豪快に抜きあげる。

※ima/sasuke 120裂波
伊豆の平鱸は、体高があり極太の尾びれ、魚体もキズが無く、綺麗で荒々しい中に、カッコよさがある。
見れば見る程に、深く惚れてしまう特別な魚だ。

※この魚に魅了され、寝不足になりながらも、数時間も車を走らせる。
このサイズなら数匹居るだろうと思い、少し休めて1打目。
先ほどは、違うコースで足元で「ガン」と気持ちよくバイト!
同サイズの平鱸だった。

2本目をタイドプールに入れていると、A木君とY君が来た。
「もう2本目も獲ったんですか?」
「良い所やらせてもらったから」
この時ばかりは、顔がほころんでしまう。

2人に譲り、フレッシュな場所を叩いて見るが、サラシが薄く出せなかった。
結局、この磯では2本で移動する。

※帰路もまた山を越えて、車まで戻る。
次に入りたい所があったが、駐車スペースには、数台の車。
その中には、松崎のエキスパート地元BORGの山本氏だった。
久し振りに、ご挨拶しようと思ったが、狭い磯なので、場所を変更した。
次のポイントでは、地元松崎のBFTの渡辺さん鈴木さんにお会いした。
色々と情報交換させて頂き、快く空いているポイントに立たせて頂いた。
既に、お二人数匹キャッチしており、流石の一言。
数時間攻めたが、ノーバイトに終わる。
それにしても今日は、空気が澄んいて気持ちの良い青空が広がる
青い海、青い空、白いサラシ。
日常のストレスから解放され、心が癒される。

Y君が、翌日仕事と言う事で、次の磯が最後。

僕は、クタクタになりながら、遠くから彼を見るが、飛沫を浴びながら黙々とキャストを繰り返す姿を見ると
彼も本当に、このフィールドが大好きで平鱸が好きなんだと深く思った。
タイムアップまでキャストしたが、残念ながら、平鱸が顔を出す事はなかった。
道具を片付けながら、「また空いたら誘ってよ」と声を掛けると、「来年は行くよ!」と笑顔で返してくれた。
釣りなんて競う事無い、自分のペースでゆっくり歩いても、いいんじゃないかと思う。
僕が、自分自身に毎回、言い聞かせているのかも。
だから僕は、何年振りでも、何時でもどこでも即YESである。
今回、Y君と良い釣りが出来た事に、幸せを感じた。
Y君と別れて、沢田公園の温泉で一日の汗や潮を洗い流す。
丁度、夕日が落ちる時刻で、黄金色の海面が、出迎えてくれてた。

1日の疲れを癒した後に、下田に戻り食事をする。

「上の山亭」
住所: 〒415-0013 静岡県下田市柿崎645−11
電話:0558-22-1803
最近、伊豆に来ると必ず、ここのビックチキンカツが食べたくなる。
余りにも大きなチキンカツは圧巻。
お気に入りのお店だ。
満腹になった後は、前日から1時間程しか睡眠をとってない体なので、仮眠を取り、
夜からアジングをしてみるが、ノーバイト。
前日入れなかったサーフで数時間打ち、この日は、凪の海で磯は、朝一しか期待できないだろうと言う事で
早い時間から磯へ入った。

生憎この日は、分厚い雲、風は冷たい北風に変り、小雨混じりの中、予想通りにサラシは消えた。
それでも薄暗い時間にチャンスを求めたが、バイトは無かった。
天候には勝てない、僕らは山を下り、平鱸釣りを終わりにした。
冷え切った体に、A木君が、温かいコーヒーを入れてくれた。

大自然の中で、飲むコーヒーは胃に染み渡り、格別に美味しい。
なんとも言えない程の充実感でいっぱいだ。
ウェットを脱ぎ、僕らは東に車を走らせ、ゴロタ浜で少し遊んで行く事にした。
適当なロッドにワームを付けて、ゴロタ浜の岩と岩の隙間にワームを入れていくが、ノーバイト。
大概、反応が得られるのに、この日は、結構な時間やったが、ムラソイが遊んでくれる事は無かった。
お昼は、久し振りに稲取のB級グルメ肉チャーハンを食べに行った。

「かっぱ食堂」
住所: 〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取400−4
電話:0557-95-2092
玉子チャーハンの上に、甘辛い肉とキャベツの炒め物が乗っている稲取のソウルフード
お腹一杯で今回の釣行を終わらせた。
今回もハードな釣行だったが、大切な仲間と釣りを楽しみ、充実した釣行だった。

-TACKLE DATA -
ロッド » MC work's/WILD BREAKER 113R/S CUSTOM
リール » DAIWA/CERTATE3500HD STUDIO OceanMark Full Custom
ライン » GOSEN/剛戦X SW 2.0号
リーダー» VARIAS/SEA BASS SHOCK LEADER 25id NYLON
ルアー » sasuke 120裂波.sasuke 140裂風.ビバノン.タフマニアデブル.チンパン.HRTM110.Arrow Head.BKS115.Tide Minnow Slim120・・・etc

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そこには、商業的な事も、地位も名誉も、上手い下手も関係ない。
アングラーいや、釣り人として、人として純粋に向き合い、釣りを楽しむ。
それが、仲間と言うものだと僕は思う。
僕らが大好きで愛して止まない、伊豆の平鱸を求めて。
この週末、Y君と一年振りに、伊豆の磯で竿を振った。
Y君と釣りが出来る事が、楽しみで仕方なかった。
伊豆は、前日まで吹き荒れるナライの風で、大時化。
当日は、収まり始めと言った所。
車に荷物を詰め込み、A木君と伊豆へ向かう。

※二人分だが、全てのタックルを車に、詰め込むと荷物で一杯だ。
Y君を待つ間、まずは、夜明け前サーフで釣りを開始する。
この時期にタイミングもあるが、磯がらみのサーフで良い釣りが出来る。
開拓も含めて、以前から目星を付けていたポイントに入るが、ノーバイトに終わる。
そうこうしていると、Y君が到着し、積もる話もそこそこに、磯へ向かった。
ウェットに着替えるのだが、この時期は、極寒の中での着替えになる。
「寒い寒い」と言いながら、馬鹿話も交え、笑いながら着替える。
準備も終わらせ、ここから山を一つ超えて、釣り場まで歩く。
Y君のこの一年間の話を聞きながら、辛い山道も楽しく感じる釣り人道。
歩いて歩いて、山の上から見える磯は、若干サラシが残っている状態だった。
今日は、特別な日、誰かが釣ってくれたらないいな。
そんな思いで一杯だった。
無事にポイントに到着し、逸る気持ちを抑えて、準備をする。

2人は、手前から探っているので、サラシが緩くなる前に、お気に入りのスリッドへ入った。
居れば、数打で答えは出るだろう。
良いラインに入り、ココだと思ったトレースコースで、力強く「ゴン」と手ごたえ。
やっぱり居た。
追い合わせを入れ、豪快に抜きあげる。

※ima/sasuke 120裂波
伊豆の平鱸は、体高があり極太の尾びれ、魚体もキズが無く、綺麗で荒々しい中に、カッコよさがある。
見れば見る程に、深く惚れてしまう特別な魚だ。

※この魚に魅了され、寝不足になりながらも、数時間も車を走らせる。
このサイズなら数匹居るだろうと思い、少し休めて1打目。
先ほどは、違うコースで足元で「ガン」と気持ちよくバイト!
同サイズの平鱸だった。

2本目をタイドプールに入れていると、A木君とY君が来た。
「もう2本目も獲ったんですか?」
「良い所やらせてもらったから」
この時ばかりは、顔がほころんでしまう。

2人に譲り、フレッシュな場所を叩いて見るが、サラシが薄く出せなかった。
結局、この磯では2本で移動する。

※帰路もまた山を越えて、車まで戻る。
次に入りたい所があったが、駐車スペースには、数台の車。
その中には、松崎のエキスパート地元BORGの山本氏だった。
久し振りに、ご挨拶しようと思ったが、狭い磯なので、場所を変更した。
次のポイントでは、地元松崎のBFTの渡辺さん鈴木さんにお会いした。
色々と情報交換させて頂き、快く空いているポイントに立たせて頂いた。
既に、お二人数匹キャッチしており、流石の一言。
数時間攻めたが、ノーバイトに終わる。
それにしても今日は、空気が澄んいて気持ちの良い青空が広がる
青い海、青い空、白いサラシ。
日常のストレスから解放され、心が癒される。

Y君が、翌日仕事と言う事で、次の磯が最後。

僕は、クタクタになりながら、遠くから彼を見るが、飛沫を浴びながら黙々とキャストを繰り返す姿を見ると
彼も本当に、このフィールドが大好きで平鱸が好きなんだと深く思った。
タイムアップまでキャストしたが、残念ながら、平鱸が顔を出す事はなかった。
道具を片付けながら、「また空いたら誘ってよ」と声を掛けると、「来年は行くよ!」と笑顔で返してくれた。
釣りなんて競う事無い、自分のペースでゆっくり歩いても、いいんじゃないかと思う。
僕が、自分自身に毎回、言い聞かせているのかも。
だから僕は、何年振りでも、何時でもどこでも即YESである。
今回、Y君と良い釣りが出来た事に、幸せを感じた。
Y君と別れて、沢田公園の温泉で一日の汗や潮を洗い流す。
丁度、夕日が落ちる時刻で、黄金色の海面が、出迎えてくれてた。

1日の疲れを癒した後に、下田に戻り食事をする。

「上の山亭」
住所: 〒415-0013 静岡県下田市柿崎645−11
電話:0558-22-1803
最近、伊豆に来ると必ず、ここのビックチキンカツが食べたくなる。
余りにも大きなチキンカツは圧巻。
お気に入りのお店だ。
満腹になった後は、前日から1時間程しか睡眠をとってない体なので、仮眠を取り、
夜からアジングをしてみるが、ノーバイト。
前日入れなかったサーフで数時間打ち、この日は、凪の海で磯は、朝一しか期待できないだろうと言う事で
早い時間から磯へ入った。

生憎この日は、分厚い雲、風は冷たい北風に変り、小雨混じりの中、予想通りにサラシは消えた。
それでも薄暗い時間にチャンスを求めたが、バイトは無かった。
天候には勝てない、僕らは山を下り、平鱸釣りを終わりにした。
冷え切った体に、A木君が、温かいコーヒーを入れてくれた。

大自然の中で、飲むコーヒーは胃に染み渡り、格別に美味しい。
なんとも言えない程の充実感でいっぱいだ。
ウェットを脱ぎ、僕らは東に車を走らせ、ゴロタ浜で少し遊んで行く事にした。
適当なロッドにワームを付けて、ゴロタ浜の岩と岩の隙間にワームを入れていくが、ノーバイト。
大概、反応が得られるのに、この日は、結構な時間やったが、ムラソイが遊んでくれる事は無かった。
お昼は、久し振りに稲取のB級グルメ肉チャーハンを食べに行った。

「かっぱ食堂」
住所: 〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取400−4
電話:0557-95-2092
玉子チャーハンの上に、甘辛い肉とキャベツの炒め物が乗っている稲取のソウルフード
お腹一杯で今回の釣行を終わらせた。
今回もハードな釣行だったが、大切な仲間と釣りを楽しみ、充実した釣行だった。

-TACKLE DATA -
ロッド » MC work's/WILD BREAKER 113R/S CUSTOM
リール » DAIWA/CERTATE3500HD STUDIO OceanMark Full Custom
ライン » GOSEN/剛戦X SW 2.0号
リーダー» VARIAS/SEA BASS SHOCK LEADER 25id NYLON
ルアー » sasuke 120裂波.sasuke 140裂風.ビバノン.タフマニアデブル.チンパン.HRTM110.Arrow Head.BKS115.Tide Minnow Slim120・・・etc

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2013年11月25日
Ciba Rock Shore Game
2013年惜しみながらも、僕のキャスティングマグロシーズンは終わった。
終了と共に、房総や伊豆半島を舞台に、大好きな、磯でのキャスティングゲームが始める。
半年間、締まって置いた道具を広げ、今年も頑張ってくれと磨きあげる。
今シーズンの一発目となる釣行は、産卵季に入り東京湾を出ていく
ポテンシャル抜群の極太の磯丸に出会いたいと、
岩井でのボートアオリイカゲームの前日に前乗りし、ナイトゲームでの内房の磯を巡る。
前情報では、ポツポツとは、出ているとは言うもの、ベイトの接岸が、例年よりも悪いとの事。
A木くんと共に、内房エリアの数か所を叩いて行くが、流れもベイトも少なく生命観が少ない。
数人のアングラーに出会って状況を聞くが、同じ感じの答えが返ってきた。
その後も、開拓も含め、数か所めぼしい所を、朝マズメまで打つが、ヒットする事は無かった。
日中は、岩井でボートエギングを楽しみ、デイゲームで磯丸を追いかけていたA木くんと合流。
ベタ凪の内房の磯でボイルに遭遇し、磯丸を獲ったとの事。
回遊待ちか、ベイトが入ればチャンスはある。
その日の夕マズメから、岬の磯に入る。

※透き通った冷たい空気。雲一つない空に富士山と夕日のコントラスト心が洗われる。
山を下り、数時間打っただろうか、ベイトも薄く、流れも弱く
大きくポイントを移動する。
南房近辺の磯の岬で、数時間打つが、コンタクトも無く。
この日は、早めに切り上げて、食事を取り、寝ていない体を休ませる事にした。
翌日は、南房の磯を、夜明け前から回る。
この週末は、磯釣りには厳しいベタ凪の海。
それも承知で磯で遊ぶ。
ベイトの動きが無ければ、チャンスがあるなら、夜明けまでだろうと考えたからだ。
浜絡みの磯や、南房特有の磯のスリッドを打って歩くがコンタクトは無い。
少しでも流れや、サラシが出るであろう、沖側の磯を打つために、ウェットに着替えて
移動すると近くで鳥山が発生するも、ベイトの動きが速く、
磯に降りた時には、沖合で追われていた。
日が上がり、ベタ凪の海面では、磯際は厳しい。

沖の根回りを丹念に探る。

※ベタ凪の海だが、久し振りに11ftを振ると爽快な気分になる。
内房よりは、ベイトが多いのか、時には、遠くで鳥山が起きたりする。

もう何時間ノーコンタクトのまま、キャストし続けただろうか・・・
磯に向かう途中の潮溜りに目をやると、手頃ないい感じの岩が折り重なっている。
A木くんに聞くと「ありますよ」の一言。
何とも準備万端な後輩だ。
車に戻り、ウェットを着たままで、適当なロッドを持ち出し、
ワームとジグヘッドを借り、岩の岩の隙間に送り込む。
数穴に送り込んだ所で、強烈な引き込み!
「グングン、グングン」力強く岩の隙間に潜り込もうとする引きだ。
やっぱり居た。
ムラソイだ!

※20cm越えの良型だった。
やっと手にした一匹に、この嬉しさは、なんとも言えない気持ちにさせられる。

※STAR HEAD DIBER DOWN+チヌ職人バグアンツ2"
本当に、ムラソイは期待を裏切らない、頼もしい奴だ。
その後も、隙間に落とし込んで誘うと

※誰もこのポイントで狙う人が居ないのか、どの個体も良型だった。

※バグアンツ丸飲みで活性は髙い。
ムラソイに心を癒され、幕張で開催されている、東京モーターショーの渋滞も考慮し、
早めの帰路にと思うが、泣きの一か所で、ムラソイと遊ぶ事にした。
ムラソイは、A木くんが数匹追加し
僕はと言うと、岩の隙間から飛び出して来た黒い正体は、
なんと20cmオーバーのカサゴ。

※STAR HEAD DIBER DOWN+GRASS MINNOW SS

※ブリブリのキズ一つない綺麗な模様の魚体

※いかつくカッコいい面構えだ。
以前来た時よりも、ムラソイの反応が悪く、抜かれてるイメージがあったが、
良型のカサゴが遊んでくれて、満足して帰路に向かった。
今回も全力で、朝から晩まで数日間釣りを楽しんだ。
残念ながら、狙っていた。極太の磯丸そして平鱸には、出会えなかったが、
磯はこれからが、シーズン序盤。
安全に気を付けて、仲間と思い出に残る、良い魚に出会いたいものだ。

-TACKLE DATA -
ロッド » MC work's/WILD BREAKER 113R/S CUSTOM
リール » DAIWA/CERTATE3500HD STUDIO OceanMark Full Custom
ライン » GOSEN/剛戦X SW 1.5号
リーダー» VARIAS/SEA BASS SHOCK LEADER 25id NYLON
ロッド » G CRAFT/SEVEN-SENSE PE Mid Stream River&isomaru special
MSS-962-PE
リール » DAIWA/CERTATE2500R STUDIO OceanMark NO LIMITS Full Custom
ライン » GOSEN/剛戦X SW 0.8号
リーダー» VARIAS/SEA BASS SHOCK LEADER 25id NYLON
ルアー » タフマニアデブル.チンパン.HRTM110.PITBULL90F.Arrow Head.BKS115
Tide Minnow Slim120・・・etc

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終了と共に、房総や伊豆半島を舞台に、大好きな、磯でのキャスティングゲームが始める。
半年間、締まって置いた道具を広げ、今年も頑張ってくれと磨きあげる。
今シーズンの一発目となる釣行は、産卵季に入り東京湾を出ていく
ポテンシャル抜群の極太の磯丸に出会いたいと、
岩井でのボートアオリイカゲームの前日に前乗りし、ナイトゲームでの内房の磯を巡る。
前情報では、ポツポツとは、出ているとは言うもの、ベイトの接岸が、例年よりも悪いとの事。
A木くんと共に、内房エリアの数か所を叩いて行くが、流れもベイトも少なく生命観が少ない。
数人のアングラーに出会って状況を聞くが、同じ感じの答えが返ってきた。
その後も、開拓も含め、数か所めぼしい所を、朝マズメまで打つが、ヒットする事は無かった。
日中は、岩井でボートエギングを楽しみ、デイゲームで磯丸を追いかけていたA木くんと合流。
ベタ凪の内房の磯でボイルに遭遇し、磯丸を獲ったとの事。
回遊待ちか、ベイトが入ればチャンスはある。
その日の夕マズメから、岬の磯に入る。

※透き通った冷たい空気。雲一つない空に富士山と夕日のコントラスト心が洗われる。
山を下り、数時間打っただろうか、ベイトも薄く、流れも弱く
大きくポイントを移動する。
南房近辺の磯の岬で、数時間打つが、コンタクトも無く。
この日は、早めに切り上げて、食事を取り、寝ていない体を休ませる事にした。
翌日は、南房の磯を、夜明け前から回る。
この週末は、磯釣りには厳しいベタ凪の海。
それも承知で磯で遊ぶ。
ベイトの動きが無ければ、チャンスがあるなら、夜明けまでだろうと考えたからだ。
浜絡みの磯や、南房特有の磯のスリッドを打って歩くがコンタクトは無い。
少しでも流れや、サラシが出るであろう、沖側の磯を打つために、ウェットに着替えて
移動すると近くで鳥山が発生するも、ベイトの動きが速く、
磯に降りた時には、沖合で追われていた。
日が上がり、ベタ凪の海面では、磯際は厳しい。

沖の根回りを丹念に探る。

※ベタ凪の海だが、久し振りに11ftを振ると爽快な気分になる。
内房よりは、ベイトが多いのか、時には、遠くで鳥山が起きたりする。

もう何時間ノーコンタクトのまま、キャストし続けただろうか・・・
磯に向かう途中の潮溜りに目をやると、手頃ないい感じの岩が折り重なっている。
A木くんに聞くと「ありますよ」の一言。
何とも準備万端な後輩だ。
車に戻り、ウェットを着たままで、適当なロッドを持ち出し、
ワームとジグヘッドを借り、岩の岩の隙間に送り込む。
数穴に送り込んだ所で、強烈な引き込み!
「グングン、グングン」力強く岩の隙間に潜り込もうとする引きだ。
やっぱり居た。
ムラソイだ!

※20cm越えの良型だった。
やっと手にした一匹に、この嬉しさは、なんとも言えない気持ちにさせられる。

※STAR HEAD DIBER DOWN+チヌ職人バグアンツ2"
本当に、ムラソイは期待を裏切らない、頼もしい奴だ。
その後も、隙間に落とし込んで誘うと

※誰もこのポイントで狙う人が居ないのか、どの個体も良型だった。

※バグアンツ丸飲みで活性は髙い。
ムラソイに心を癒され、幕張で開催されている、東京モーターショーの渋滞も考慮し、
早めの帰路にと思うが、泣きの一か所で、ムラソイと遊ぶ事にした。
ムラソイは、A木くんが数匹追加し
僕はと言うと、岩の隙間から飛び出して来た黒い正体は、
なんと20cmオーバーのカサゴ。

※STAR HEAD DIBER DOWN+GRASS MINNOW SS

※ブリブリのキズ一つない綺麗な模様の魚体

※いかつくカッコいい面構えだ。
以前来た時よりも、ムラソイの反応が悪く、抜かれてるイメージがあったが、
良型のカサゴが遊んでくれて、満足して帰路に向かった。
今回も全力で、朝から晩まで数日間釣りを楽しんだ。
残念ながら、狙っていた。極太の磯丸そして平鱸には、出会えなかったが、
磯はこれからが、シーズン序盤。
安全に気を付けて、仲間と思い出に残る、良い魚に出会いたいものだ。

-TACKLE DATA -
ロッド » MC work's/WILD BREAKER 113R/S CUSTOM
リール » DAIWA/CERTATE3500HD STUDIO OceanMark Full Custom
ライン » GOSEN/剛戦X SW 1.5号
リーダー» VARIAS/SEA BASS SHOCK LEADER 25id NYLON
ロッド » G CRAFT/SEVEN-SENSE PE Mid Stream River&isomaru special
MSS-962-PE
リール » DAIWA/CERTATE2500R STUDIO OceanMark NO LIMITS Full Custom
ライン » GOSEN/剛戦X SW 0.8号
リーダー» VARIAS/SEA BASS SHOCK LEADER 25id NYLON
ルアー » タフマニアデブル.チンパン.HRTM110.PITBULL90F.Arrow Head.BKS115
Tide Minnow Slim120・・・etc

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